2018.09.01

今年の山を越える

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8月が終わった。

今年に入ってからの目標は8月にすべて達成すること。
その一つは電工2種の資格をとることともう一つは秘密。
いずれも、予定通りクリアできて、いうことなしの8月だった。

がんばったことが形になるのはうれしい。

電気の勉強のおかげで、娘っこの物理の勉強まで理解できるという思わぬおまけつき。

これで家の配線作業はできまする。

知らないことを知る。できないことができるようになるというのは、いいもんです。



2018.08.05

ひたすらに暑い毎日

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日中、エアコンのきいている部屋にいるにも関わらず、
今年の夏は本当に暑いと実感。

生活のリズムが安定してきているとはいえ、
肩にのっているストレスの重みは増すばかり。

今月中にはすっきりするといいな。

そらは青く、雨はふらず、
豪雨の震災があり、
あちこちで自然災害が尽きない。

心を動かされることが少なくなり、
物語が身体に入ってこない。

これは暑さのせいだろうか。



2018.06.05

オルラヤ・グランディフローラ

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今年は庭の花観察を楽しんでいます。
いままでも咲いていたのかもしれませんが、
初めてみたのが、このオルラヤ・グランディフローラ。

花の名前を参考にしているサイト
松江の花図鑑
こちらのページをながめていたら、
この花がトップページに出ている日で、
名前がわかったのです。

野の花はご存知のとおり、似ているものも多く
名前探しが楽しみのひとつでもありますが、
このサイトには本当にお世話になっています。 
写真もきれいですし、見分け方が親切に説明されてあります。

花の色や葉っぱの形で画像検索をかけ
これぞと思った花の名前でまた検索し、
最後は「松江の花図鑑」サイトで確認という流れ。

春の季節に咲く、このまわりの花はだいたい網羅できました。
名前がわかると楽しい。

以前このブログでもご紹介したこの本を一番読み込んでいます。
野と里・山と海辺の花
この本のよさは、紹介してくださった方が仰っていたように
和名の由来で覚えられることです。
花の名前はカタカナ表記が多いのですが、
カタカナだとなかなか覚えられない、覚えにくいのです。

和名だと、
垣通し(カキドオシ)
酸葉(スイバ)
母子草(ハハコグサ・ホオコグサ)
など、記憶しやすいのです。

水田の近くに咲く花
川縁に咲く花

雑草で、整備のために刈り取られることも多い野の花ですが、
そのときに見た花の名前がぱっといえるのも楽しいので、
これからも観察にいそしみます。


2018.04.21

ぼんさい

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昨年、ぼんさいのワークショップを受けて以来自分のぼんさいが欲しかったのです。
ふふふ。
そして、ようやく入手しました。

鉢より石についているほうが、水やりをしすぎないとアドバイスいただき、
こちらの写真のものを選びました。

まずは毎日の水やり。
既に愛着たっぷりで、毎日うれしく眺めています。

ぼんさいが欲しい方はぜひこちらへ。
ぼんさいや「あべ」


2018.03.11

ブランチと福寿草

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昨日家族で映画を観に行きました。
娘っこは観たかった映画をまさか公開初日に行けるとは思ってなかったようで、とても喜んでくれ、私も観たいと思っていた「15時17分 パリ行き」と観られて満足といい一日。

映画は長い前振りで結論は一瞬という感じでしたが、彼ら3人の子ども時代が描かれていたからこそ、ラストの晴れやかな場での母親たちの喜びが伝わってきて涙。学んだことがすべて活かされ、スペンサーはどれだけ誇らしかっただろうか。

そうしたら今朝もいいことがありました。
なんと、娘っこがおいしいブランチをつくってくれたのです。
フレンチトーストにハムとチーズも入ったもの。
美味でしあわせな朝。

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庭の雪もすっかりとけ、いつものように福寿草も咲いています。

あれほどあった雪もとける。

毎年のことですが、雪がとけるのは不思議にも思えるのです。
福寿草もいつも咲いてくれて、それも不思議。

よい週末でした。

2018.02.19

murren vol.22 岩波少年文庫

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2007年から刊行されている雑誌「murren ミューレン」
最新号のVol.22の特集は「岩波少年文庫」

岩波児童書編集長の愛宕さんのインタビューも掲載されていると知り、買わねばと心がはやりました。

『石井桃子のことば』と併せてご覧くださいと書かれていたので、画像は2冊をパチリ。

特集の少年文庫はとってもディープで、正直おどろきました。
知らない本がいっぱいです。

冒険の世界で紹介されている本は1冊も知りませんでした。
読んでみたい~~

岩波少年文庫のあゆみでは、装丁の移り変わりがカラーで掲載。
最近、第3期の装丁のものを数冊ゆずってもらったので、じっくり読まなくては。

『石井桃子のことば』(新潮とんぼの本)の著者のひとりである、ミューレンの編集・発行人の若菜さん。この本にも掲載されている、石井桃子さんのインタビュー「岩波少年文庫」創刊のころ(抄)も再掲されています。

期待以上に充実した内容。

岩波少年文庫好きな大人にはたまりません。

ちょっとマネして自分の10選を考えてみはじめたのですが、なかなかしぼれないので、とりえあえず5選!(笑)

1、『おとうさんとぼく』 全2冊 e.o.プラウエン作


2、『お話を運んだ馬』 アイザック・B・シンガー/工藤幸雄訳


3、『太陽の東、月の西』 アスビョルセン選/佐藤俊彦 訳


4、『キュリー夫人』 エリナー・ドーリィ/光吉夏弥訳


5、『ガラガラヘビの味』 アーサー・ビナード・木坂涼 編・訳


2018.02.17

2/52 日記

 1月8日(月)
 まんなかの子も帰る。ちぃを部活に送る。はじめて行くところだったので、ナビで予習。昼はお蕎麦。NHKノーナレドキュメンタリー「北陸 寿司おとこ」をみる。すし処めくみはいつか行ってみたい場所になった。

 1月9日(火)
 ちぃ、始業式。すべてのお正月休みが終わり今日からふつうの日。書評のメルマガ記事送信。数年ぶりにゆっくり過ごしたお正月だった。毎晩映画をみて、お酒を飲んで、しゃべって、なんていい時間だったのだろう。

 1月10日(水)
 初市、十日市。起き上がり小坊師を我が家と義弟、義妹家分も購入。晴れていたが、途中からはけっこうぼうぼうと雪が降り、ものすごく寒く。あたかいものを探しては食べる。熱々のピザ(ちぃは冷めてから食べたのでそれほどでもなかったらしい。私はこれが今回買った中でベスト) 、ちぃのベストはシルクスイーツ。ほくほくでおいしかったのは確か。その他、地鶏ソーセージ、會津人参のハーブティー 、文房具の福袋、お土産に椿もち珈琲バッグなど。

 1月11日(木)
 ちぃの自主練、送迎。義弟、義妹に起き上がり小坊師、送付。実家母のノートパソコンが壊れたので、新しいノートパソコンを発注。

 1月12日(金)
 iPhoneXに機種変更。出かけた先でさわっていたら、反応しなくなり、もしかして初期不良?と動揺するも、復元に時間がかかりバグっていただけでほっとする。みてもらった時にBluetoothイヤホンも購入。息子が使っていたのに影響を受けて欲しくなっていたので。夜は友人と外食。

 1月13日(土)
 午前中、通院。土曜日はやはり混む。午後は県立博物館で「国宝とは何か」の講演会へ。山水憧憬の企画展示と共に。国宝について(1)はじめに、(2)歴史、(3)現状、(4)問題点が佐藤康宏先生がお話しされる。特に(4)がおもしろかった。また、評価の揺らぎで浦上玉堂「山紅於染図」についての話をうかがい、ぜひいつか実物をみてみたくなる。国宝と宮内庁、天皇の関連についても知らないことばかりで興味深く、思わず文化庁のHPで予算配分を熟読してしまう。
 夜、ひとりネトフリで「ハドソン川の奇跡」を観る。ラストの検証が爽快。

 1月14日(日)
 惰眠をむさぼる幸福よ。朝はちぃが卵とろーり食パンをつくってくれる。うまし。昼はシーフードナポリタン、夜はカレー、いずれもつれあい作、おいしい。午後ひとり散歩。冷たい空気心地よい。夕焼けがきれいだった。録画で「アンナチュラル」を。リアルで「99.9」を。どちらもおもしろい。


 

2018.02.16

1/52 日記

 1月1日(月)晴れ
 京都で年越しして帰る日。午前中はのんびりごはんを食べ、お昼に出る。私は右足の筋肉痛がひどく、びっこをひくほどになってしまい。京都駅で時間をとっていたものの、家族の荷物番。ちぃとつれあいは、駅の展望台見学。ボーズたちはスタバでまったり。新幹線、高速バスを乗り継いで帰宅。高速バスからみるスーパームーンがきれいだった。


 1月2日(火)雪
 大量の洗濯もの。数日ぶりの家は冷えきっていて、ストーブにがんばってもらう。雪がひどく、昨日帰ってきたタイミングはよかった。夜はTV「都庁爆破」をみる。ツイッターで「シン・ゴジラ」でそぎ落としたものがすべて入っている番組という感想を読み納得。借りてきたDVD「ジャック・クリーチャー」を家族でみる。ボーズの卒論本2冊を注文。

 1月3日(水)雪
 ボーズ、高校の鏡開き。借りてきたDVD「ショコラ」を観る。夜は地上波で「君の名は」を家族で観る。右足の痛みはまだ続き。友人おすすめのマットレスをネット注文。

 1月4日(木)晴れ時々雪
 お昼、家族で近所のラーメン屋さんで食事。ちぃの部活がはじまる。ボーズ、卒論をダラダラ書いている。借りたDVD「手紙は覚えている」 ラストはうーん、こうきたかという感じ。

 1月5日(金)
 帰省のタイミングでiPhoneXに機種変更した息子。バックアップ、復元に3時間ほどかかるが、無事終了。機種変はなんどやっても時間がかかる。それでも、このタイミングでできたのは息子にとってはよかった。

 1月6日(土)
 家族で猪苗代の「味の店」でランチ。私は台湾風カレーうどんセット。ボーズがおかわりまで注文させてもらえてすごくうれしいなと満足そう。ちぃの部活があるので、サクっと食べて帰る。帰宅してから息子に図書館につきあってもらい、帰り、デンキやさんでiPhoneXのケース購入につきあう。注文したマットレス届く。とてもいい。

 1月7日(日)晴れ
 大学生ボーズ、高速バスで帰る。ちぃを部活に送り、息子と初コメダ。「西郷どん」観る。BSで「パーカー」、ジェイソン・ステイサムの映画をキャーキャーいいながら観た。つかれた。

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2018.01.18

2018年のお正月

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友人のつくったおせち。
どれもおいしく、あっという間に空っぽに。

今年はいつも一緒に過ごす友人宅でお正月を迎えました。
家族で京都を観光し、
夜には友人とおしゃべりし、
なんともぜいたくな年越しでした。

30年ぶりに以前働いていたお寺に家族で行ったことも感慨深い。
私が働いていた年といま長男が同じ年になっています。

あの頃は、未来がこんな風になるなんて思いもよらない。

時間の経過をつよく感じ、おもしろい体験でした。

それにしても、子どもたちは大きくなりました。

小さいときはあっという間だと周りに何度もいわれましたが、
そういうのを実感できるのは、やはり振り返ることができるようになってからだと思います。


と、つらつら考え、明けた2018年。
今年もどうぞよろしゅうお願いいたします。

2017.11.19

雑誌「Rice」日本酒に乾杯

Kindleには、読み放題(有料)もあるが、
アマゾンプライムに入っているとプライム特典として
無料で読めるものがある。
雑誌では、「Casa Brutus カーサブルータス」もいまのところ、最新号も無料で読める。

ただし、雑誌をKindleで読むのは、アマゾンFireをもってしても、iPadでも、決して読みやすくはない。テキストの小説だとKindleは読みやすいが、雑誌の文章は拡大しないと読めない。

それでも、この号は熟読してしまった。

日本酒について GEM by MOTO(ジェム バイ モト)の店長千葉さんがキュレーターとして特集担当をしており、この特集が読みごたえあるので。
会津のお酒もけっこうとりあげられているのもうれしいところ。

特に口内調味を意識した日本酒の提案というのにそそられた。

ワインは料理に合わせてというのはよく聞くし、
日本酒もつまみに合うというのは聞くように思っていたが

そんな日本酒と料理の組み合わせ、実際に食べてみたいと思った。

次に上京するときはここに行きたいな。


2017.10.01

パターソン/ベイビードライバー

9月は2回上京する機会があったので、
映画「パターソン」と「ベイビードライバー」を。

どちらもよかった。Ah-Ha!
ピーナッツバターは端っこまできっちり塗る!

https://youtu.be/w6zjJp33zwg

https://youtu.be/6zuamtyFyKs

2017.09.18

昔噺 じゃがの

信頼している友人のツイートで知った本。
初めて知る作家でしたが、直木賞作家。

代表作「ブラックバス」など全7篇収録(光文社文庫 680円+税)
短篇7作の内、
「昔噺 じゃがの」はラフカディオ・ハーンの「影」を題材に久助とおれんの物語。
表題どおり、昔噺の語り口が心地よく、ハーンの「怪談」に通じています。
戯曲のような体裁で、声に出して読んでも心地よく、
これは、児童文学読みの人も好きだと思う。
なんだかいいものを見つけた気分。

文庫本で価格もお手頃。
その他の作品もどれもよく、つかれたときでも、するりと読めます。




2017.09.03

ボーズからすすめられるマンガ

大学生ボーズは自分で開拓したマンガをすすめてきます。
最近は『任飯』。
彼はこれを読んで卵料理のレパートリーが増えたそう。


オススメマンガの最初はこれでした。
いぶれるツールをまだ手に入れていないのですが、
これを読んでいるといぶり暮らししたくなりました。

いままでは、親の方のアンテナで選んでいたのにハマッていたのが
自分のアンテナで私たちがハマるのがうれしいよう。

いまやお互いおもしろいマンガ探しをしたら真っ先に知らせあってまする。

2017.07.29

盆栽

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先日、盆栽のWSに参加しました。
つくるのかと思いましたが、

ビデオで盆栽の概要を知る
次に実際に松の木をみて、自然の形を観察
それから、実際に盆栽をつくる過程を観察

写真は枯れた松の木です。
枯れた松の木は幹の具合などをみるのに
とても適しているそうで、
確かにもう枯れているのだけれど、
枯れる前の力強さは枝だけになっても残っている様に思えました。

盆栽ではあえて枯れた枝のようにみせるものをつくります。
神(じん)というそうです。

幹、枝、眺めていると見飽きませんでした。
自分の眼がすっかり盆栽眼(?)になり、
このWS以降、松をみると盆栽としてみるようになってきました。

意識が変わったのですね。
おもしろいです。






2017.07.17

唐詩和訓

特集が「詩のあるところ」なんて、すてきすぎます。

イチオシは訳・解説されている横山悠太さんの「唐詩和訓」

横山悠太さんも不勉強ながらこの雑誌で初めて知った次第。
小説家で現在は北京在住。

「日本人は漢詩を読むとき、それを書き下して読んできました」
そう、その通り。

横山さんは、今までの書き下しとは少し趣向の異なる訳し方をされています。それを「和訓」と称しているのです。

五言詩であればニと三の間、
七言詩であれば四と三の間で意味が切れるので、
それらを二字と三字、或いは四字と三字の一まとまりの漢語とみなし、それぞれに七音の和語(わかりやすい日本語)をルビのように当て、それを詩の意味が徹ように全体を整えています。

大修館書店のWEB国語教室横山さん自身が上記記の説明がされています。

この和訓がすばらしくよいのです。
雑誌では韓愈の5首が紹介されていますが、その1首の和訓部分を書き出してみます。

いけはみそらの あおさをうつし
みずをそそげば なみもうまれる
よがふけつきの かくれるころに
いけにゆらめく ほしをのぞく

漢詩ってよいなと思う和訓ではないですか。

ぜひこれで一冊の本を編んでほしいものです。


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