ピッピ
『こんにちは 長くつ下のピッピ』は、縦書きで、ピッピが生まれた国オリジナルの絵本。あったかい午後、狭い我が家の縁側で、子どもたちに読んだ。「おもしろーい!」「髪の毛の卵がついているところがおもしろかった」などなど言っていた。
庭で穴掘りにせいを出して疲れた子どもを夕方寝かせた。ついでに私も一緒に寝た。
寝ている間に、つれあいが夕食をせっせとつくってくれた。
しめ鯖はいつもながらの絶品。つくりたては本当に美味。ありがとう、つくってくれて。
ほかのおかずは野菜いため、庭に芽吹いたふきのとうの天ぷら。春の味だった。ホームセンターで買ったふきのとうがようやく増えてきて、はじめての収穫。ひろごもあさつきも葱もみえてきた。パセリは今年も健在の様子。
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