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2004.12.26

どろぼうとおんどりこぞう

ナニー・ホグロギアンの絵は、やさしくてほっとする暖かさを感じる。『どろぼうとおんどりこぞう』(はら しょう やく アリス館)は、いまは入手が難しい絵本で、私も偶然、知り合いの家で読ませてもらった。子どもたちも一緒で、読んでみるとすごく喜んで楽しんだ。私も絵もお話もよかったので、ぜひ家の本棚にと思ったけれど、なかなか見つからず、原書も品切れだったので、古書の原書を求めた。図書館からの廃棄本らしく、ぼろぼろに読まれた本を、日本語に置き換えて読んだりしながら、邦訳も探し続けていたら、まるで、私のためと思わんばかりのタイミングで見つけることができた。状態もよく、おそろく新古書だと思われる。子どもたちは、「おんどりこぞうのしかえしさ。 またやるぜ。」という繰り返しでてくる文句が大好きで、ここは3人で声をそろえる。今晩もそろって3人が声をあげて読んだあと、「あれ、どうしておんどりこぞうなので、最後はおんどりでてこないんだっけ?」と言われ、私もはじめて気がついた。なるほど~。整合性を求めて読み返し、みなで納得。絵本は子どもと読むからこそ、私も毎回新鮮に楽しめる。サンキュ。

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