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2005年6月

2005.06.30

かえる

 突然と思えるほど突然、かえるの声がうるさくにぎやかになった。それはそれは大きな声でゲロゲロケロケロ。とうとう子どもたちが眠る前に「かえるもねなさーい!」と窓に向かってどなっていた。その声もかえるに負けじと大きい。
 いま、わが家の庭にはアマガエルだらけ。草むらのあちこちにチビのアマガエルがいっぱい。ちょっとフキの大きなはっぱをゆらすと、噴水のようにパッと飛びさっていくがすぐ戻ってきている様子。

 今晩は、ヌーヴォーオルチョで新玉葱のオニオングラタン風スープ。まっしろい新玉をいためてかさがどんどん減っていくのを見るのは心地よい。庭でとれたなすやらししとうやらも、オルチョでホイル焼き。その他はきゅうりと豚肉のからし酢醤油あえ、甘鯛のみそ漬け焼き、五分つきごはん、きゅうりのしそもみ。暑い日だけれど、熱いスープはおいしい。

 久しぶりに楽しみの本を読了。『犬ぞりの少年』(1980/2004)は、古典的空気をもつ物語で、少年と犬を軸に、先住民族をからめたお話は、まっすぐ心に響いてきた。あとがきを読むと訳者の方がハワイの書店で見つけたものとある。


犬ぞりの少年
Gardiner John Reynolds / 久米 穣・訳/かみやしん・絵

2005.06.29

神さまが……

シンシア・ライラントの新作本、『神さまが……』(偕成社)
今回はささめやゆきさんが訳も絵も描いている。

こういうたぐいのものとの出会いをずっと待っていたのだと、絵を描いてみてわかった。これは妙ないいまわしかもしれないが、絵を描くということはそういうことなのだ。

……こう、あとがきでこう書いている。

 だれでも高い理想をもつものだと定義してきたが
 そうなるとこれはちょっとまずいこととなる
 神さまの愛は計りしれないほど
 大きくあらねばならない
 それなのにその肉体がたるんでいてはね
 だから服を着たまま
 お風呂にはいったの

 ――神さまが風呂に入った より

2005.06.28

しずかに流れるみどりの川

▼昨日、夜中に原稿を読了し今朝発送。今日は書評を11本書いて送信。疲れがとんとんとつもり、あちこちにじんましんが出てきた。かゆい。

▼今晩は園で夏祭りに向けての話し合い+役員会。帰宅が8時すぎたので、夕飯は、ざるそばと、チキンナゲットをチンした。

▼『おわりの雪』のマンガレリの新作『しずかに流れるみどりの川』(白水社)読了。美しい装丁にぴったりの美しい物語。もう少しゆっくり読み返そうと思っている。

しずかに流れるみどりの川
田久保 麻理 / Mingarelli Hubert

▼なんとか今日は絵本を読めた。『かいじゅうたちのいるところ』と『おさるとぼうしうり』。ちびちゃんは『かいじゅうたちのいるところ』を聞きながら、家にあるセンダックのかいじゅうぬいぐるみを抱っこして「もういっかい読んで」とリクエストしてくれた。

2005.06.27

かんぴょう

▼大きな雑事がヤマを越えた。けが人が出なかったのが何より何より。成功の基準はそれぞれかもしれないけれど、自分に課した成功の基準は子どもにケガのないこと。それがクリアしたので、今回は成功と自分にまる。

▼雑事がどうしてもメインになり、さまざまな事に追われ、あせってきた。でも、頭に雲がかかったようだと、何事ももすすまず。雲をはらうべく、ちょびっと昼寝した。

▼つくってみたかった、かんぴょう入りサンラータンをつくる。おいしくできて満足。ほかは、鶏肉を油を使わずじっくり焼いて、タマネギソースをつくってかける。きゅうりの千切りをしいた上に、肉をおいて、ソースをたっぷりかけていただく。これもおいしかった。どちらも、「きょうの料理」7月号より、ほかは五分つきごはん、冷や奴。

▼ようやく「四季の味」夏号を入手。早く購入したかったのだが、なかなか書店に行く時間も捻出できず。そういえば、図書館にも本を取りに行かねば。今号は再刊十周年記念号。どの食べ物も美しく、いつもながらにうっとり。味の巡歴では、台湾の郷土料理が紹介され、旅して食べたくなる。お粥横丁、行ってみたい。家庭の味では、胡瓜のホワイトリカー漬けにひかれた。まだ写真をながめているだけなので、ちびちびじっくり読んで味わうぞ。

2005.06.23

お弁当

▼子ども2人のお弁当日。れんらくちょうに「(し)おんぷり。ぷうるのようい。おべんとう。」と覚え書きがある。(し)は宿題の略で、おんぷりは、音読とプリントの略。おんぷり、おんぷり~と歌うように言っている。ひらがなもだいぶ読めるようになっていて、音読も楽しんでいるのだが、教科書を読むだけでなく、音楽の教科書にのってる歌でもいいらしい。ほんとかな。「きょうは、うたおうかなぁ、よもうかなぁ」と選んでいる。もともと、入学前に自分の名前以外は読めなかったので、国語の教科書も最初は先生の読んでいるのを聞いて丸暗記していた様子だ。「ぼく、みないで読める」と。宿題のプリントでわからないことがあると、上の子に聞く。機嫌のいい時は「こうだよ、ああだよ」とやさしく教えているが、めんどうな時は「ぼくは、このくらいのとき、ぜんぶ一人でやったぞ」といばっている。ちびちゃんは、上の子が宿題をはじめると、「べんきょうしなくちゃ」とノートに文字を書いている。「す」と「ひ」らしきものを書いているが、書き順もてきとうで、絵のように文字をまねていた。

▼お弁当は、ごはんとごはんの間にのりとおかかとしょうゆをかけて、上に梅干し。おかずは、チキンナゲット、アメリカンドッグ、きゅうりのしそもみ、ニンジンの甘酢づけ、ゆでたまごのグラタン。デザートはゼリーの小さいのをラップでくるんでいれておいた。麦茶の水筒をもち、プールバッグをもち、体操服のナッブザックをもち、ランドセルをせおう。荷物の方が体よりある、前にすすまず、横にふらつきながら、登校していった。上の子に手伝ってあげればと言ったら、つれあいが、あの子もずっと一人でせおっていっただろと。そうだった、そうだった。

▼課題本は1タイトル上下の上を読了。原稿も昨日到着。今日は雑事をせずに、せっせと読む、書く予定です。

2005.06.22

紙ヒコーキ

▼雑事メインで日中の時間が過ぎていった。ふぅ。少しずつゴール近し。

▼子どもたちも、つれあいもヒコーキだいすき。折り紙本を参考によくつくっているし、つれあいも、安いキットを見つけると買ってきて丁寧に仕上げをして悦に入っている。私もときどき作ると、すーっと飛ぶのを見るのがなんとも心地よい。『ライト兄弟はなぜ飛べたのか』(さ・え・ら書房)を読み始める。つれあいも、「おもしろそうだな」と読んでいる。上の子も、音読本に今日から読み始めた。最初は難しそうだなぁと言っていたが、最初を3頁を読むと、「これ、おもしろい」と、紙飛行機のつくり方のイラストをながめていた。飛行機がなぜ飛べるのかという説明と共に、紙飛行機をつくりながら、実際に飛ぶということを体感できる本のようだ。写真とイラストの組み合わせや表紙のたたずまいも、まじめで好みのつくり。こういう科学の本は大人も楽しい。しばらく家族でかわりばんこに読みます。

2005.06.21

子どもの本だより

▼2か月ぶりに発行したメールマガジン「子どもの本だより」での紹介本は『ゆくえふめいのミルクやさん』。デュボアザンのゆったりした心地よい絵本。

▼夕ご飯はおみそ汁(納豆とニラ)、キャベツの半焼きサラダ、ニラまんじゅう(生活クラブ)、ごはん、小松菜としらすのおひたし、五分つきごはん。サラダはキャベツの他アスパラガスも半焼きにした。甘みが増して美味!

▼今日も暑い一日。課題本1冊読了。

2005.06.20

夕ご飯

▼お昼すぎから、ずっと雷がなっていた。雨がざざーっと降るわけでもなく、雷の音だけが近くなったり遠くなったり。洗濯物を取り込むか悩むのに疲れて、2時間ほどで中に入れた。

▼雑事の山は少しずつ片づき、あともう少し、もう少し。なぜ一度にががっとできないかといえば、必要なファイルはあちこちにバラバラに保存してあるものしかないこと。なので、ビンゴになるまで時間がかかる。見つかったバラバラのピースを適所にはめ込み、頭の中でイメージトレーニング。知らないことだらけなので、時間がかかるのは仕方ない。

▼夕ご飯は、豚肉の生姜焼き。奥薗さんレシピは本当に簡単でおいしい。肉の下味をつけずに、塩こしょうして小麦粉をまぶして焼き、色づいてから、しょうゆと蜂蜜で味付け。(「きょうの料理」6月号より) 蜂蜜をきらしていてメープルシロップでつくったが、おいしくできた。水菜をしいた上に、お肉をおいて、貝割れ菜もちらし、トマトを添える。じゃがいもサラダは、ゆでてつぶして、庭のしそをきざんで混ぜ合わす。味付けは塩と黒こしょう、マヨネーズ。ゆず酢をかけて食べたがさっぱりして、こちらも子どもも喜んだ。高山なおみさんレシピで去年の「きょうの料理」なのだが、この号のじゃがいも、タマネギ、ニンジンレシピはとても重宝している。庭のきゅうりも収穫できたので、こちらは浅漬けにして。トースターで焼いたお豆腐には、のりをたっぷりかけて。おみそ汁は、めかぶとおぼろ昆布。五分つきごはん。庭のものを食べられるのはうれしいな。

2005.06.19

プール開き

▼土曜日に庭に置くビニールプールを新調した。子どもたちの成長にともない、買い換えをしてきたのだけど、3人それぞれに遊べるようにと今回選んだのは、小さなすべり台がついていたり、ボールをシュートできるようなものがあったりのカラフルなもの。さっそく、庭でプール開き。陽がおちるまで、きゃーきゃー楽しんでくれ、よかった。ちびちゃんも、ワニ歩きが上手になって、いちだんと水遊びを楽しんでいた。

▼柔道の試合は2人とも負け。上の子は悔し涙をたっぷり流し、目がはれぼったくなっていた。今日はゆっくりお休みあれ。下の子は、あまりにも長い待ち時間の末、ようやくの試合で、ころりと一本負け。でも、試合前に知らない大人から「試合、がんばれよ」と声をかけてもらい、それがうれしかったと話していた。

▼夕ご飯は、五分つきご飯、おみそ汁(なめこ、かいわれ大根)、厚焼き卵のかいわれ大根添え、モツとニラとニンジンの炒めもの、きゅうりとわかめとじゃこの酢のもの。ふつうの夕ご飯を家族一緒に食べることは一日の疲れが流れていく。

▼雑事に追われ、原稿読みはすっかり夜中仕事になっている。夜中整理して、今日発送。その他、今月の本残り5タイトルも今週読むこと。

▼雑事メインは今週が山場。細かなことで抜けがないか最終チェックの日々。

2005.06.16

ティーニィ タイニィ

「ちいちゃい、ちいちゃい」は、『イギリスとアイルランドの昔話』でも楽しんだが、わが家ではこの絵本で親しんでいる。ゆうれいたちが姿をみせはじめると、子どもたちが、あ、でたでたと期待に満ちた目で絵本をみつめる。最後のクライマックスは、おおきな満足感が残る。園で小さい子に読んだら、とっても気に入ってくれ、それ以来、私の顔をみると「おばけの本もってきた?」と聞いてくる。何度かもっていってるのだが、昨日もまた置いてきた。楽しんでくれているかな。

ティーニイタイニイちいちゃいおばちゃん
ゆあさ ふみえ / Bennett Jill / De Paola Tomie

2005.06.15

ひとつ

 本を読んで原稿を読んで、ごはんをつくって、洗濯など家事をして、それ以外の時間は今月末の行事に向けての準備がまだ続いている。お役所に提出する申請書書き、中でも駐車場申請に特化していくのではと思えるほど、様々なバージョンを提出中。行事開催場所の駐車場が狭いため、その周辺で10台~30台単位のスペースを複数確保しなくてはいけないのだ。しかし、保護者行事の駐車場申請に、子どもの教育をからめた理由をとリクエストされても、どんなものを書けというのだと降参したくなる。が、それもやっていると少しずつ形がついてきた。あと1カ所申請を出したらもういいだろう。今月をすぎたら、気持ちに少し余裕ができそう。

 お隣さんから、また枇杷をいただく、感謝。子どもたちは、朝ご飯を食べたら、「食後(のデザート)だ」と言って、枇杷を数個とり縁側で食べ、種をぺっぺしている。上の子が「食後は縁側だよなー」と弟に言い「そうだよなー」と弟が答えている。もちろん、ちびちゃんもまねする。なので、わが家の縁側の下に枇杷の皮やら種が、いまたくさんちらばっている。すでに実のなっている枇杷の木がほしい。

2005.06.11

3食

 今朝は、つれあいが会社に売りに来たドーナツを買ってきてくれたので、子どもたちの朝食に。オレンジジュースと一緒に「おいしい!」と喜んでいた。お昼は、生活クラブで購入したたこ焼きにアメリカンドッグという屋台のようなものを出したら「すごい、朝はドーナツで昼はたこ焼き、すごい日だ!」と感動していた。それらを牛乳と一緒に。30個入りで450円のたこ焼きはおいしかった。アメリカンドッグは大人にはちょっと甘い、かな。ヨーグルトにメープルシロップをかけたのを添えて。夜は私の誕生日が近いので、子どもがお小遣いで回転寿司に行こうと計画してくれた。でも子ども自身のお財布は忘れたので大人が立て替え。ちびちゃんまで6枚も食べ、こんなに食べたよ!と何度もお皿を指で数えていた。デザートに、イチゴアイスやチョコムースを食べて大満足。結局、全額ではなくお小遣いから2000円もらうことを提案したのだが、「じゃあサービスして2050円にする」と。うちは、定額のお小遣いを与えていないので、お年玉などで貯めたもの。まんなかの子は、「ぼくもおかあちゃんにお金あげたい」というので50円を。お財布から数えて「はい」とくれたのは10円玉が4枚と5円玉2枚。上の子は「これからも外食する時は、ぼくが払ってあげるよ」と、彼なりの満足感があったよう。ありがとう。当日は子どもたちみんなから絵をプレゼントしてもらう予定です。

2005.06.09

サリーのこけももつみ

 上のお兄ちゃんたちが柔道でお留守番のちびちゃんと絵本を読む。『サリーのこけももつみ』は、わが家でいま盛りのワイルドベリー摘みと重なるらしく、読みながら「あー、ぜんぶ食べちゃだめなのにー」と合いの手をいれながら、ちびちゃん聞いていた。この絵本にでてくるほど、庭にたわわになっているわけではないが、摘んで食べる楽しみを知っているとより絵本を楽しんでいる様子が伝わる。あ、くまさんだ! あ、おかあさんだ! と。まっしろと濃紺のシンプルな絵を楽しんでいると、小さいページの数字を気になりはじめたちびちゃん。これ、なーに?と聞いていた。読み終わると、今度いちごとるときは、バケツもとうっと、と言い、なぜかお皿をもってきて、これにいれようかなと思案していた。もう1回読んで、もう1回読んでと何回か続けて読み、眠る前にもう一度読んだ。

サリーのこけももつみ
石井 桃子 / McCloskey Robert

2005.06.08

参観

▼昨日は小学校のフリー参観で出たり入ったりしながら、書写、理科、給食、清掃、学級活動(歯磨きのしかた)、図工を見学。フリーの良さは、清掃などふだんみられない姿が見られること、で、なぜかまんなかの子に「どの時間に行ったらいい?」と聞いたら「掃除!」とリクエストされたこともあり。しかし、教室を掃除しているのかと思いきや、清掃の時間は1年から6年まで縦割りで、自分のクラスにかかわらず担当箇所を掃除するらしく、結局15分の清掃時間内にまんなかの子を見つけることができず、教室にもどってきた子が「なんでこなかったのー」と言う。これからは掃除する場所まで聞いておかねば。

▼プール開きにともない、水泳準備道具をそろえ、夜なべにネームをちくちく2人分縫い、買ったばかりの水泳パンツのひもをゴムにかえる。学年が違うと、かたや、ビーチサンダルやフェイスタオル(バスタオルとは別に)など準備物が違うのがおもしろい。

▼今月読む本を2冊読了。原稿1200枚ちょっとを今週中に読む。今日したいことは、卵を1パック買うこと。

▼昨日の夕飯は五分つきごはん、おみそ汁(あさりと万能ねぎ)、焼きなす(グリルで焼いて皮をむき、かつおぶしとしょうゆをかけたもの)、大豆ハンバーグ。ハンバーグはいつも一番人気。大人はなすがうまかった。

▼役員仕事は怒濤のいそがしさ。今月末まで休むひまなし。変更事項が日々あり、時間をかけてつくったものが、ひとつの変更で流れてしまう。くぅ。役所に申請するための理由文章作成やら、レジュメづくりやら、まだ大物の買い物も残っている。いったいどれくらい電話をかけあっていることか。メールはまだまだ普及せざる世界なり。

2005.06.06

乾物料理と66

▼今日の夕飯は、なすの麻婆豆腐、がんもとふきの煮物、おみそ汁(小松菜、油あげ)、五分つきごはん、と豆類メニュー。朝はストーブをつけるくらい涼しかったが、ぐんぐん温度上昇し、夏を思わせる天気。でも夕方になるとまたぐんぐん温度がさがってよい感じ。火を使う料理をしても苦にならないくらいの室温でした。乾物料理は奥薗さんレシピ。奥薗さんは乾物をもどす作業を省略して、つくりながらもどしていくというスタイルで、確かに楽。春雨をもどすためにお湯を別にわかしたりすることもなく、整っていく料理をみるのは、つくっていても気持ちよい。おいしくできて、子どもたちともども満腹、満足。

▼いい天気がつづいているので、毎日ワイルドベリーが赤くなり子どもたちの口に入っている。ちびちゃんは、ちょっとくらい赤くなくても口に運ぼうとするのだが、上2人が「それは白いからまだダメ!」と厳しくチェック。いつかジャムがつくれるくらい収穫したいと思うけれど、それまでは、次から次へと子どもたちの口に入りそう。

▼6月6日はロールケーキの日、と新聞に書いてありました。北九州の小倉ロールケーキ研究会が制定したもので、「くるくる巻いているイメージ」だからだそう。なるほどねぇ。

2005.06.05

緑のきれいな日

▼夜中、どしゃぶりの雨音で何度か目がさめてしまう。朝もどんより。おにぎりつくって、きゅうりの浅漬けをつくって、夜につくっておいた麦茶に氷をいれて出かける。ひとり2個のおにぎりをつくったのだが、目的地に到着間近にMinistopに寄って、ちびたこやら、ふかひれパンやら、グラタンパン、ネギチャーシューパン、牛乳を買って子どもたちはワシワシ食べた。天気はぐんぐん良くなって、木々の緑がきれい。近くにMinistopがないので、ならんでいるものも新鮮に見えて楽しかった。

▼柔道の試合には、子どもが出ることはなかったし、お昼も連絡が届いていなかったとかで、私と子ども2人分がなく、3人で散歩しながら食べ物を探す。ちょうど開店したお菓子やさんでパンもあり、サンドイッチなど買って食べる。開店したてのきれいなお店に子どもが大喜び。写真を撮って帰ろうと、アングルまでいろいろ指示された。帰りのドライブもずっと好天で、子どもたちはぐーすか寝てた。帰宅してから、洗濯、夕ご飯(ナポリタン)をつくり、早めのお風呂に入る。ふぅ。

▼車の中でちょびっと今月読む本を読み始めた。今週読む原稿も届いている。やらなくてはいけない事も週末に向けて何点かある。さて、がしがしがんばろう。

2005.06.04

ちらし寿司

▼一日の天気がくるくると変わる。晴れたと思ったら、雲がどんどん増えてきて、さっと通り雨が降り、また少し陽がさす。「みすず」の連載、“木石片々録”(外山滋比古)に小学生数人とおしゃべりをした時、その中のひとりが「テレビでおもしろいの。天気予報」と言ったことが書かれていた。どうしてと問うと「はずれるから。前に作ってあったものはつまんない。だれにもわからぬことがいい」 小学生のやわらかい直観はするどいと締めてあった。

▼夕飯に、ちらし寿司。しいたけやひじき、細く切った昆布も乾物のまま、細く切った人参と一緒に炊き込み、すし酢を火にかけてつくりあったかいうちに炊きあがったごはんにかけるという簡単なもの。(レシピby奥薗壽子さん「きょうの料理」より) 具材は煮込んでいないけれど、炊いた時にでる自然の甘みとすし酢でさっぱりした味。いり卵やきゅうりもちらすので、彩りもきれい。おみそ汁は大根と油揚げ。ほかは冷やしトマトに、小松菜とハムのマヨネーズあえ。明日はおにぎりつくって、早朝から柔道の大会へ。今日は早く寝ます。

2005.06.02

ももたろう

 この間の夜、今日はくたびれて何も読めないよーと子どもに言うと、「えー、それはいやだ」と言う。「でも読めない、眠ろう」と誘って、電気を消して真っ暗にした。すると、「じゃあ、僕が読んであげる」と、まんなかの子が「じゃ、いくよ。ももたろう……」と、自分の知ってる「ももたろう」の話をしてくれた。もちろん本を見てじゃなくて。つっかかると、上の子が助け船を出したり、ちびちゃんも「どんぶらこ、どんぶらこ」と合いの手を入れたり。続けて上の子が「かちかち山」の話をはじめた。「ばば汁食った、うまかった」、これを聞くとこれは『日本昔話百選』を覚えたのだなと聞いていた。うちの子たちは「かちかち山」が好きなのだ。布団の中でぬくぬくして聞く子どもの昔話はおもしろかった。お礼(?)に次の夜は、『日本昔話百選』から、「ももたろう」と「かちかち山」を読んだ。「かちかち山」の途中からちびちゃんとまんなかの子は眠ってしまい、上の子だけが最後まで聞き「おもしろかった」と言って眠った。

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