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2005.10.05

たっぷり読む

ハロウィーンのおばけ屋敷
エリカ・シルバーマン文 / ジョン・エイジー絵 / 清水 奈緒子訳




▼今週は2日間ほど、ちびちゃん不調のため家でゆっくりしていた。とろんとしたのが抜けると、今度は「絵本読んで」とどさどさと本棚からぬいてきた。読んでとは言ったものの、まずは自分でひとしきり、うさこちゃんシリーズを読んでいた。まだ字は読めないので、ちびちゃん語で。うさこちゃんシリーズは上の子の時から読んでいるのでもう10年になる。ただ、上の子はうさこちゃんシリーズよりは、ジョン・バーニンガムのちいさい絵本やピーターラビットの方を好んでいた。やはりそれぞれなのですね。

▼来週刊行予定になっている、偕成社から出るフランソワーズ絵本3冊も、ひとあし早くちびちゃんと読む。なかがわちひろさんの訳がとってもいい。絵本に最初に出会う子どもたちによく寄り添っている、読んでいて気持ちのいい3冊。刊行されたらまたあらためて書く予定。季節的なものもと、『きんいろのとき』も、いまの季節にぴったり。目にあざやかな草や空の色が飛び込んできた。このあたりでも柿の季節で、木の下に白いシートが敷かれている。絵本でもりんごの収穫シーンがあり、そこにはシートは敷かれていないが、絵本を読んだあと柿の木をみると「あ、読んだね、これ」とうれしそうにしていた。

▼ハロウィーンの季節でもあるので、『ハロウィーンのおばけ屋敷』(セーラー出版)も読んだ。「おばけ」という響きが大好きなので、わくわくして見入っていた。眠る前に、もう一度読むと、「わぁ、なんだかなつかしいねぇ」と上の子が声をあげた。6年前に刊行され、一番読んだのがその時なので、そんな言葉がでたのだろう。その間も読んではいるけれど、私もなんだかなつかしく、楽しく読んだ。

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