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2005.11.30

おだんごぱん

おだんごぱん
おだんごぱん

瀬田 貞二訳 / 脇田 和
福音館書店 (1989)
ISBN : 4834000575
¥1,155

『おだんごぱん』のやわらかくのびやかな絵を描かれた、洋画家の脇田和さんが今月27日亡くなられた。子どもが小さい頃から親しんで、いまも読んでいる絵本だ。おだんごぱんがころころ転がって、食べようとする輩達から逃げていくうちに、どんどん調子づいてきて、最後は……。最初に読んだ時は、私の力不足で読みにくく感じ、うまく文字を追えなかった。でも、子どもが一度読むと、必ず「もういっかい、もういっかい」とせがみ、請われるままに幾度も読んだことで私にもすっと読めるようになった。合掌。

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コメント

びわさんが、書評で書かれたように、ひと昔(?)前の絵本はすごい顔ぶれですね。
私は、秋野不矩さんがとても好きな画家だったので、絵本も描かれていたと知った時はびっくりしました。

あー、そうなんですよね、これ。
脇田和さんが描いていることを初めて知ったときは驚いたものです。
松居直氏が編集していた創生期の福音館絵本って、すごい洋画家や日本画家を起用していたのだとつくづく思います。

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