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2006.09.27

高野文子の火打ち箱

火打ち箱
H.C.アンデルセン原作 /
赤木 かん子文 / 高野 文子ペーパークラフト

 めちゃくちゃ楽しみにしていたのです。期待はうれしく裏切られ、ひゃほー! すごくいいです。高野文子(そう!あの漫画家の高野文子さん)の絵とアンデルセンなんて想像したこともなかったけれど、アナログ的なペーパークラフトの犬が、ほぅ、こうきたかという新鮮な驚きがありました。
 赤木かん子さんの文章も、この絵にぴったりあうユーモアととぼけた味わいのある文体で、兵隊さんの、おいち、に、おいち、に、からして引き込まれました。魔法使いのおばあさんも、なるほどこうつくるか、といちいち、小さなサプライズがありいいです。
 「こんなアンデルセン知ってた?」シリーズが、どんどん出ますように!

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コメント

青縁眼鏡さん
 あの、視点の豪快さが好き。いや、ぜんぶ好き。何回読んでも楽しめますものね。絵本読まれたらぜひ感想聞かせてくださいませ~。

さかなさん

 をを、そうでしたか。わたしも全部持っていて、何度も読み返しています。読むたびに毎回新しい発見があるんですよね。

青縁眼鏡さん、私も大ファンです。全部もってます、読んでます。寡作なので作品が出るたびに飛びついています。ペーパークラフトでも、個々の絵の陰影や、漫画のあの独特のコマ割りを思わせてすてきな作品です。ぜひぜひのオススメ!

さかなさん

 こんにちは。
 わたしも高野文子さんの大ファンなんです。この本のことは知りませんでした。早速購入します。情報ありがとう!

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