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2007.05.31

岩波児童書6月の復刊

イチオシは『やぎと少年』でしょう。復刊のお知らせを見るたびに、あぁ、品切れだったんだと思う一冊。まだ持っていない方はぜひぜひ。6月13日に出るようです。

★読み物
『オオカミに冬なし』(クルト・リュトーゲン作/中野重治訳/K.J.ブリッシュ絵))
『やぎと少年』(I.B.シンガー作/工藤幸雄訳/モーリス・センダック絵)
『雪だるまのひみつ』『ようせいのゆりかご』(ルース・エインワース作/川本祥子訳・絵)

★絵本
『まっくろけのまよなかネコよおはいり』(ワグナー作/ブルックス絵/大岡信訳)
『しょうぼう馬のマックス』(サラ・ロンドン作/アン・アーノルド絵/江國香織訳)

★幼年童話
『おに火の村のねずみたち』(渡辺茂男作/太田大八絵)

★児童文学
パトリシア・ライトソン作/百々佑利子訳
『ミセス・タッカーと小人ニムビン』(小沢良吉絵)
『ムーン・ダークの戦い』(藪内正幸絵)
『いにしえの少女パルイェット』(ロバート・イングペン絵)

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コメント

ぶなの木さん

この「まえがき」は仰るように詩のように、そして子どもを思う深い愛情を感じさせますね。この本の「まえがき」と、外村吉之介さんの『少年民藝館』の「まえがき」は幾度となく読み返します。

センダックの絵は本当にすばらしいですよね! あぁ、復刊されてうれしいです。

さかなさん、こんにちは。
「やぎと少年」、いいですよねえ。たまたま、先日ある集まりで、「つくりももの天国」と「やぎと少年」を読んでもらったばかりでした。
人間を信じきっているやぎのズラテーが訝りながらも、だまってアーロンに連れられていくところで、不覚にも涙が出てしまいました。
センダックの挿絵も素晴らしく、線だけなのに寒そうな雪景色が表現されていてさすがだなと思います。でもなんといっても私は、この本の「まえがき」が、詩みたいで大好きです。

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