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2008.02.10

雪遊び

 お兄ちゃんたちは柔道の試合。留守番の私のちびちゃんで、雪遊び。公園に行き、誰かがつくったかまくらに入ったり、私は雪だるまをつくったり。しかし、ちびちゃんには、それは雪だるまではなく、てるてるぼうずみたいだよと言われる。確かに。

 スキーウェアを着て、ずでんと雪の上にねころがり、青空を見る幸せよ。

 『荒地の恋』読了。北村太郎は好きな詩人だけれど、その人の生きざまに興味をもったことはなかった。けれど、平穏な生活のあとにおとずれるミューズが詩作をすすませたというのは、よくわかり、切ない。キチガイという言葉にしみじみする。

朝の水が一滴、ほそい剃刀の
刃のうえに光って、落ちる――それが
一生というものか。残酷だ。
  ――「朝の鏡」/『北村太郎詩集』所収

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