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2008.05.07

いろいろ

「asta*」6月号届く。楽しみは『食堂かたつむり』でブレイク中の小川糸さんの連作小説「喋々暔々」。おもしろい展開になってきています。高野文子さんの紙工作も、どんどん技術向上を感じます。ほんと、いい連載が多くて新しい号がいつも心待ちです。

「GRAPHICATION」156号では、岡崎満義さんの「なぜ今「漢詩」を作るのか」がおもしろかった。日本語の詩を書くのも一筋縄ではいかないけれど、漢詩にはあこがれます。以前、お寺で働いていた時、塔頭の和尚さんたちが漢詩に苦労しては、書ける和尚さんのところに教わっていたのを思い出すのです。
 岡崎さんの記事によると、世田谷区は“日本語教育特区”となり「日本語」という新しい教科書が作られ、小学校1,2年生のそれにも俳句、短歌、詩のほかに、論語は漢詩も掲載されているとあります。
 世田谷教育長の若井田氏の「私はすべての知的活動の基盤は言葉だと思っているので、言葉を大切にして、言葉を習得して、言葉の数をふやさないと、本当の意味での学力、知力はつかない(後略)。」 人間関係、コミュニケーションをつくっていくのも言葉だというのには、前和田中校長の藤原さんの言葉にも通じるものを感じました。

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コメント

きょんたさん

きゃあ! すばらしい情報をありがとうございます。おもしろそう。他の番組表をみていたら、おもしろそうなのがいろいろありますね。テキスト買いに行きたくなってきました。ありがとうございます! ぜひ聞いてみようと思います。

漢詩と言えば、NHKラジオ第二放送の番組がけっこうおもしろいですよ~。
http://www.nhk.or.jp/r2bunka/ch06/index.html
本放送は土曜の夜。
リアルタイムでは聴けないので、録音して聴いています。

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