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2008.07.25

あまがえる、かえる

                                               
あまがえるさん、なぜなくの?
      韓国のむかしばなし
かえるくんのたからさがし

 この季節、家のまわりはアマガエルだらけです。そこに届いた新刊絵本『あまがえるさん、なぜなくの?』(キム ヘウォン文/シム ウンスク絵/池上 理恵・チェ ウンジョン共訳  さ・え・ら書房)。韓国のむかしばなしを元にしたもので、巻末には翻訳者のあとがきで、この絵本のなりたちを語られています。 天の邪鬼のあまがえるが、いわれたことに対していつも反対のことばかりしていたので、とうとう……。このあまがえる、人間の子どもにいそうな感じ。おおらかな、ちょっと子どもの絵に通じるところがあるように思えます。
 ちびちゃんは、ひとめみて「わぁ、じょうずな絵! わたしもこんな絵を描きたいなあ」 と表紙のあまがえるさんにひとめぼれ。まんなかの子は絵本だと最初思わずに、このちびちゃんが描いたのかと思ったと言ってました。
 【少年韓国日報優秀賞(2005年)】【韓国出版文化大賞(2006年)】受賞作

 同じかえるの絵本を読んでと次にちびちゃんが持ってきたのが、ベルジュイスのかえるくんシリーズ。『かえるくんはたからさがし』。久しぶりの再読です。ひとつの絵本からつながって読んでいくのは楽しい。いいものを見つけようとがんばるかえるくん。でも、それがなかなかうまくいかないのですが、いつものねずみくんが登場して安心の展開です。おもしろかった。

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