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2008.09.19

さくぶんをかきたい

 バーバラ・クーニーのこの絵本は10月を語っています。1年を通じて、家族でつくったものを売りに行く父親。ポケットにたっぷりはいったお金で家族にそれぞれお土産を買います。
 そしてまた家族はお土産をも糧にして、次の年、同じように働きます。
 あたりまえの労働、それに対する対価。家族のつながり、普遍的なふかい喜びが絵本に流れています。

 ひさしぶりに読みました。ちびちゃんは気に入ったようで、「これ、なんだかいいな。わたし、さくぶんかきたくなった。」

 夜ねむる前の絵本だったので、朝起きたら書くことになりました。
 どんな言葉を書くのかな。
 明日は曇りみたいだからと、てるてるぼうずをつくって布団に入ったちびちゃんです。

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子どもと読む」カテゴリの記事

コメント

ぶなの木さん

 たしかに、時間の感覚はユニークですね。昨日はふたりで酒屋さんに行ったのですが、何年も前にそこで地震があり、その場に居合わせたことを急に思い出し、おもむろにメモ帳を取り出し、「このまえのこのまえのこのまえにじしんがありました。ビールがおちました」と書いていて、びっくりしました。いまよりもっともっと小さい時で、私もすっかり忘れていました。

 そして語彙がまだまだ足りないので、気持ちを言うのが大変なようです。幼年童話のむつかしさ、小学生向けのお話づくりの大変さがよくわかりますね。まあ、ただ幼いだけかもしれませんが、ちびちゃんは、長ズボンのことを、長袖のズボンがそろそろほしいよなんて言ったりするんです。言いたいことはわかりますけれど。少しずつ、言葉を獲得していくのでしょうね。


思ってることは、いっぱいあるんだと思いますよ。
うまく言葉化してないだけで、。でも大人が分からないだけで、子どもなりの表現してるのかもしれませんね。
小さい女の子って現実と想像の世界を行き来してるから、見ててほんとに、おもしろい!

確かに、ちびちゃんでは年々なくなってきているのですけれど。夏休みが終わり、語彙が豊富になってきているように思います。家ではよくしゃべるのですが、学校では小さい声なんだそうですよ。

さて、作文については、てっきり夏休みに書いた感想文のことを言ってるのかと思ったのですが、朝起きて原稿用紙を催促して書くことといったら、絵本の言葉を丁寧に写し書きすること。書き終わると、今度はそれを声に出して読んで満足していました。今日も一日メモ用紙をカバンにいれては持ち歩き、何かしら書いていました。感想はいいお話!だけで終わっていたわけです(苦笑)。

ちびちゃんは、もうちびちゃんじゃないですね。「にぐるまひいて」読んで、作文書きたくなるなんて、ね。
どんな言葉が出てくるんだろ。おばさん、気になっちゃうな。

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