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2009年1月

2009.01.31

今日は雪

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朝は強い雨音で目が覚めたのですが、ほどなく雪になりました。
あっというまに真っ白です。いまは、ぼさぼさと降ってます。
今朝は、オルチョのブログ[記事Link]に書かれていた、きのこリゾットをつくりました。
きのこといっても、まいたけが少しあったのと、あとは干ししいたけ。それに玉葱半分のみじんぎり。干ししいいたけのもどし汁と水を足してスープにしました。
生米を塩分5%でアルデンテにゆでるのは、一度講習会で経験しています。
いい感じでゆでられて、リゾットもおいしくできました。
つれあいは、おもしろい食感だなあと言ってました。子どもたちも、ハフハフしながら、おいしい!とたいらげてくれ、よかった、よかった。

お昼は、つれあいがおいしいチキンライスとスープをつくってくれました。ケチャップ味で野菜がいい味を出していて、子どもたちは、もっとおかわりして食べたいーと、おなかを見せていました。

「マルヴァ姫」の下巻を読了しました。なんと厳しいエンディング。読み終わりたくなくて、数日違う本を読んでいたのですが、下巻は上巻よりぐっとスピーディに展開し、ラストは、こうなるのかという驚きあり。おもしろかったです。

2009.01.30

昨日は晴れ、今日は雨

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昨日のぽかぽか陽気から一転して、今日は雨が降ったりやんだり。まんなかの子が帰宅する頃は雨だったので、しばらく置き忘れていた傘を持ち帰ってくれました。上の子はまだ持ち帰りません。雨が降っている中、歩いて帰ってきているのに、「え、雨、ふってたっけ?」とびっくりするんですよね。不思議。

2009.01.29

「ゲド戦記」再訪

影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫) こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫)
Amazy

今日届いた「図書」2009年2月号に載っていた、清水真砂子さんの文章「ゲド戦記」再訪がとてもよかった。ゲドが岩波少年文庫に入り、そこにもあらたな後書きはありますが、またトーンの違う、ゲドへの思いが伝わってきます。興味のある方はぜひご一読を。

2009.01.28

PWより

☆絵本

『綱渡りの男』(川本三郎訳/小峰書店/2005)モーディカイ・ガースティンの"A Book"が気になります。

Good Night, Baby Ruby Grandmother, Have the Angels Come?
Book Word Builder
Spectacular True Story of Annette Kellerman, Who Swam Her Way to Fame, Fortune & Swimsuit History (Mermaid Queen) My Japan
Sparrow Girl The Girl Who Wanted to Dance
Amazy

☆フィクション

こちらは、『スピーク』(金原瑞人訳/主婦の友社/2004)のローリー・ハルツ・アンダーソンの"Wintergirl"に注目。

Percy Jackson: The Demigod Files (Percy Jackson and the Olympians)
The Yggyssey: How Iggy Wondered What Happened to All the Ghosts, Found Out Where Theywent, and Went There
The Secret Life of Prince Charming
The Reformed Vampire Support Group
Wintergirls
Geek Charming
Absolutely Maybe
Something, Maybe
Soul Enchilada
Amazy

2009.01.27

上巻読了、次は下巻

マルヴァ姫、海へ!―ガルニシ国物語〈上〉 (児童図書館・文学の部屋) マルヴァ姫、海へ!―ガルニシ国物語〈下〉 (児童図書館・文学の部屋)
Amazy

『殺人者の涙』がとてもよかったので、同じ作家の本を読んでいます。現在、上巻を読了して、これから下巻。うーん、おもしろい!

殺人者の涙 (Y.A.Books)
Amazy

 こちらは、数日前に読了。寓話のようで、心に染みいるものがありました。あらためて感想を書きたい本です。

2009 ニューベリー賞/コールデコット賞

ニューベリーはニール・ゲイマン!

2009 Youth Media Awards

★Newbery Medal [公式サイトLink]

The Graveyard Book
by Neil Gaiman,
HarperCollins Children’s Books

☆Newbery Honor Books

The Underneath
by Kathi Appelt, illustrated by David Small,
Atheneum Books for Young Readers, an imprint of Simon & Schuster Children’s Publishing

The Surrender Tree: Poems of Cuba’s Struggle for Freedom
by Margarita Engle,
Henry Holt and Company, LLC

Savvy
by Ingrid Law,
Dial Books for Young Readers, a division of Penguin Young Readers Group in partnership with Walden Media, LLC

After Tupac and D Foster
by Jacqueline Woodson, G.P. Putnam’s Sons,
a division of Penguin Books for Young Readers

The Graveyard Book The Underneath
The Surrender Tree: Poems of Cuba's Struggle for Freedom Savvy
After Tupac and D Foster
Amazy

★Caldecott Medal [公式サイトLink]

“The House in the Night,”
illustrated by Beth Krommes and written by Susan Marie Swanson,
Houghton Mifflin Co.

☆Caldecott Honor Books

A Couple of Boys Have the Best Week Ever
by Marla Frazee, Harcourt, Inc.

How I Learned Geography
by Uri Shulevitz, Farrar Straus Giroux

A River of Words: The Story of William Carlos Williams
illustrated by Melissa Sweet and written by Jen Bryant,
Eerdmans Books for Young Readers, an imprint of Wm. B. Eerdmans Publishing Co.

The House in the Night A Couple of Boys Have the Best Week Ever
How I Learned Geography A River of Words: The Story of William Carlos Williams
Amazy

2009.01.26

楽しいびっくり工作

アートアタック―びっくり!工作

 子どもが夢中になって見入っています。オールカラーが華やかで、同じような工作本を持っているのですが、そちらはモノクロなため、『アートアタック』に軍配があがっているようです。ちびちゃんは、この中でピンポン球を使ってつくるガードマンを作ったのですが、ピンポン球はないので、家にあるもので、丸い形を自作し、指人形のようなガードマンを作成。いたく気に入って、毎晩、枕元に置いています。「これを置いておくと、どろぼうもこないよ」とのこと。
 まんなかの子は、新聞紙を特製のりで固めた、夢の島づくり。うまくいくかな。毎日、少しずつ作成しているところです。

2009.01.25

にちようび

 つれあいが、私に触発され(!?)、久しぶりにバターロールを焼いてくれました。ウィンナも入れてくれました。んまーい! 私もアサクラオイルをいれたコーンクリームスープをつくりました。日曜日のランチです。ポテトサラダはつれあいの十八番。玉葱をみじんぎりにして生クリームにからめてつくるのがポイントとか。たくさんつくったけれど、あっというまに完食。天気もよい日曜日のお昼、家族がみんな満腹になりました。サンキュ>つれあい

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2009.01.24

ねむいねむいちいさなライオン

ねむいねむいちいさなライオン

 写真絵本。イーラの写真にマーガレット・ワイズ・ブラウンが文をつけた少し前の絵本。現代でいうところの、おやすみなさい絵本のカテゴリに入るのでしょうか。

 原書はずいぶん前に見せていただき、あらためて邦訳で読むことのできる幸せを堪能しました。冒険はしたいけれど、ちびすけのライオンくんは、すぐに眠くなるのです。あくびをしてばかりのこのライオン絵本を子どもたちに読むと、3人ともあくびがうつりました。

 おもしろい絵本は眠気を取りのぞきます。けれど、この絵本を読んだのは夕方だったのですが、3人とも、あくびも眠気も伝染したもよう。読み終わって少ししたら元にもどりましたが、その後、私が仕事をして、あくびをしていると、ライオンのうつったでしょ、とちびちゃんに指摘を受けました。

 どうぞ、お昼寝前、就寝前に読んでみてください。

2009.01.23

お初のこと。

ku:nel (クウネル) 2009年 03月号 [雑誌] めごいなあ、赤子。

2009.01.22

Tobie Lolness

トビー・ロルネス〈1〉空に浮かんだ世界 Toby Alone
Amazy

 トビー・ロルネスの本は、とてもとてもおもしろい。新しく感じる比喩があり、その比喩はけして過剰なものではなく、対象となるものの輪郭をはっきりさせる気持ちのよい新鮮さがあった。初めて読んだ時は、だからびっくりしたのだ。その気持ちのよいくらいの引き込まれ方に、作者が愛情をもって書き上げた物語だとうことがよく伝わってきたから。

 昨夜、この作品の英訳(原書は仏語)が、翻訳作品に贈られるイギリスの児童文学賞Marsh Awardを受賞したことを知った。英訳もとてもいいと聞いていたので、それはうれしいニュース。

 邦訳では全4巻になり、今月もうそろそろ3巻目が出るところ。3月には4巻目も出るので、全体を読める日も遠くない。

 児童文学における古典的な成長物語でもあり、冒険物語でもある。その一方、今の空気をたっぷり含んでいる。あらすじをここに書いたとしても物語の輝きを損なうことはないと信じているけれど(実際私がそうだったので)、でもここではあえて詳細を語らないことにする。ぜひぜひ多くの人に読んでほしい。心の深いところで共感する物語だと思うから。

2009.01.21

雑誌で読める大学講義

BRUTUS (ブルータス) 2009年 2/1号 [雑誌]
Amazy

 あまり期待していなかったのですが、実際に大学で講義を行っている内容を記録していて、すごくおもしろいです。期待していないなんて思ってごめんなさいと誰にともなく、あやまりなくなってしまう。

 翻訳家、柴田元幸さんによる東大大学院のゼミも、ダイベックがゲストでくるなんて。すてきすぎる。伊藤ガビンさんのスポーツをデザインするも、いとうせいこうさんの雑誌についても、全部の講義を読んでいないけれど、ピシパシと刺激を受けて、思わず熟読中。

2009.01.20

Time Top 10 of Children's Books of 2008

 PW の The Cuffies のリストをみていて、既視感があるのは、ニューヨークタイムズのBest Illustrated Children's Books[Link]であげられているのとかなり重なっていたからのようです。セーラー出版から刊行された『かさの女王さま』(松井るり子訳)[レビュー記事Link]は、2008年度、こちらはニューヨークのつかないTimesのベスト10冊に選ばれています。あらためてみると、こちらの方のリストもおもしろいので、書影をあげてみます。アラン・アルバーグの絵本も『えんぴつくん』(福本友美子訳/小学館/2008.11)ですでに邦訳されていますね。個人的には、デイヴィッド・シャノンの絵本が気になります。

■Time Top 10 of Children's Books of 2008 [記事Link]

The Pencil Big Words for Little People
Bats at the Library Splat the Cat
Oodles of Animals Too Many Toys
The Pout-Pout Fish Alphabet (Paula Wiseman Books)
Help Me, Mr. Mutt!: Expert Answers for Dogs With People Problems The Umbrella Queen
Amazy

アサクラオイル到着!

 新聞でも話題になったアサクラオイルが、日付かわったので、昨夜到着しました。夕方5時すぎくらいということだったので、うまくいけば夕食になにか作れるかなと思ったのですが、到着は7時。

 さて、何で食べようか。と、しばし考え、アサクラオイルの挨拶文を読むと、おすすめはシンプルブルスケッタ。[挨拶pdfファイルLink]

しかし、わが家にバケットはない。ので、作ることに。レシピはこちらのシンプルバケットを参考に、[クックパッドレシピLink]つくりました。バケットどころか、わが家のパンづくりはHB使用でつれあい担当なので、つくるのは初めて。ガス抜きもベンチタイムもクープも他の本を読みながら、つれあいに教わりながらの作成です。3時間半後、無事できあがりました! ほっ。

 スライスして軽くトースト。にんにくをこすりつけて、アサクラオイルをたらーりと。んまい! つれあいも、「すごい美味!」と感動してくれました。一昨年のは野趣あふれる感じだを受けたアサクラオイルですが、今年のは、もっと洗練されたリッチな味に思えました。ぎゅっと密度のつまったおいしさ。シンプルブルスケッタで味わったからこそのリッチさがあったかもしれません。

 それにしても、夜のパン作りもおいしいものを食べられればこそのもの。ああ、おいしい。つくってよかった。朝起きた子どもたちにも食べさせなくちゃ。
 さあ、夜はかぶのポタージュをアサクラオイルでつくるぞ!

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2009.01.19

The 2008 Cuffies

 今年も楽しみしてたThe Cuffiesが発表になりました。とはいえ、おもしろく細分化されたカテゴリがずいぶんシンプルになってきているのがさみしいところ。ん、でも、やっぱりこれが発表になるのは1月の楽しみには変わりありません。今年のニューベリー賞やコールデコット賞の発表が遅いので(今月の26日日本時間の夜)、獲ってくれるとうれしいなカテゴリも入っています。
 まずは2008年の本の売り手たちが選んだもっともお気に入り絵本は、ヘレン・オクセンバリーが絵をつけた"Ten Little Fingers and Ten Little Toes"。次点は、Berkeley Breathedの"Pete & Pickles"とデイヴィッド・スモールが絵をつけている"That Book Woman"。

Ten Little Fingers and Ten Little Toes Pete & Pickles That Book Woman
Amazy

 そして、同じく2008年もっともお気に入りの読み物は、Suzanne Collinsの"The Hunger Games"。次点はNancy Werlinの"Impossibleと、テリー・プラチェットの"Nation"。

The Hunger Games Impossible Nation
Amazy

 今年のコールデコット賞を獲ったらいいなと思う絵本は、"We Are the Ship: The Story of Negro League Baseball" by Kadir Nelsonとエド・ヤングの"Wabi Sabi"の2冊があげられ、次点は"A River of Words: The Story of William Carlos Williams "by Jen Bryant,illus. by Melissa Sweet; The Little Yellow Leaf by Carin Bergerの2冊。

We Are the Ship: The Story of Negro League Baseball Wabi Sabi
A River of Words: The Story of William Carlos Williams The Little Yellow Leaf
Amazy

 同じくニューベリー賞を獲ったらいいなと思う読み物は、"Masterpiece" by Elise Broach。次点はLaurie Halse Andersonの"Chains"。

Masterpiece Chains
Amazy

 楽しみにしているカテゴリのひとつ、もっとも愉快な本。これの次点が気になります。"Science Fair"by Dave Barry and Ridley Pearson。

Science Fair: A Story of Mystery, Danger, International Suspense, and a Very Nervous Frog
Amazy

 このCuffiesで存在を知る本もありますが、やはり注目されている本は、他の媒体でもピックアップされているようです。

■The 2008 Cuffies[記事Link]

気になる新刊

                                                                                          

2009.01.18

日曜日

01184 昨日、土曜日は月に一度の遊び広場の日。子どもたちは、雪遊びをたっぷり楽しんできたようです。天気はどちらかというと曇りだったのですが、身体をたくさん動かして汗もかいてきたようで、くたびれて夜はぐっすりでした。

 日曜日。ゆっくり朝寝を楽しみ、カーテンをあけると、きれいな青空。冬の晴天は空気もきれいでなんともいえない、すがすがしい気持ちになります。

 スキーの授業がはじまるので、予習がてら近くの田んぼで練習するちびちゃん。私もスキーはまったくダメなので、つれあいが手ほどきしていました。スキーは学校の授業以外はしないわが家なので、ちびちゃんにとっても初めてのスキー。1時間ほどだったのですが、何度も転んだため、痛いよーと最後は泣いて家に入ってきました。がんばれ、がんばれ。

2009.01.17

白い世界

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2009.01.16

音読

 小学生の子ども2人は、毎日、宿題として音読をしています。たいていは教科書なのですが、好きな本も読んでいます。家にあるたくさんの本の中から選んだり、図書館から借りてきた新刊絵本を読んだり。

 まんなかの子は、ここ2日ばかり『ひとはみな、自由』(中川ひろたか訳/主婦の友社)を、しっかりした声で読んでいます。この絵本は世界の有名な絵本画家たち27人が絵つけた、アムネスティの人権宣言が書かれているものです。

 ひとはみな、自由です。
 自由に考え、自由に感じていい。
 ひとはみな、それぞれちがうけど
 みんな自由だということ、
 そして平等だということ、 
 これが基本です。

 子どもが昨日、今日と、きれいな声で読んでいるのを聞いていると、なんともすがすがしい気持ちになりました。

 「ぼく、この本好きだ。読むと気持ちがいい」と、音読カードに記録をつけながら、そう言っていました。

  ひとはみな、自由―世界人権宣言 地球上のすべてのひとのために

2009.01.15

かさの女王さま

かさの女王さま

シリン・イム・ブリッジズ作 ユ・テウン 絵 松井るり子訳
セーラー出版

昨年12月に刊行された、セーラー出版の絵本です。
タイムズ紙による児童書ベスト10の1冊にも選ばれています。[記事Link]

表紙をみると味わいのある黄色を背景に、ゾウにのっている女の子、かさをかかげていますね。名前はヌット。タイの山間で長く傘をつくりあげていた村に住む、ヌットのお話です。
家族でつくり、女の人が絵をつけて売る傘。一年に一度、美しい傘の絵をつけたものは「かさの女王さま」に選ばれ、村を練り歩きます。
ヌットはおかあさんに頼んで、絵を描かせてもらったところ、思いのほか上手だということが家族にも認められ、商売用の傘をまかされます。その傘に描いていいのは、蝶と花。でも、ヌットはゾウが好きなんですって――。

韓国で生まれ、ニューヨークで絵を学んだ画家、ユ・テウンの描く色はとってもやさしくあったかい。物語は、2003年にエズラ・ジャック・キーツ賞を受賞しているシリン・イム・ブリッジズです。

「かさの女王さま」を選ぶさいに、王さまとヌットが会話するのですが、その言葉が美しくて品があって、声に出して読むと、とても心地よいのです。子どもたちに読んだとき、ちびちゃんがそのヌットの言葉をすぐ繰り返したほど。松井るり子さんの訳文の力を感じました。

タイの傘の話は、こちらは読み物ですが、キャロライン・マースデンの『シルクの花』(代田亜香子訳/鈴木出版)もオススメです。タイで暮らす生活のきびしいところを描きつつ、少女が傘の絵つけをする喜びが描かれています。

さて、ユ・テウンの画家紹介を読んでいると、"The Little Red Fish"の作者とあります。この絵本知っています! PWか何かで書影をみて、すてきだなとチェックしていた絵本なのです。これも今年セーラー出版から刊行されるようで、楽しみ。

ユ・テウンの公式サイト[Link]をみていると、私のもっている本で彼女が表紙を描いているものも発見。うーん、うれしいなあ。ペーパーバックなのですが、いまみると、確かにコピーライトで名前がありました。その本とは"A Wrinkle in Time" by Madeleine L'engle です。『五次元世界のぼうけん』と邦訳されていた本なのですが、現在この本は絶版。新訳でどこかから出ないかしら。

シルクの花 (この地球を生きる子どもたち) The Little Red Fish
A Wrinkle in Time Ruby's Wish
Amazy

2009.01.14

冬の風景をポラロイドで

 ポラ使いの友人から教えてもらった「Poladroid」。デジ画像をポラロイド調に加工してくれます。[ダウンロードはこちらから→Link]。

 mac版のみだったのが、win版もリリースされ、さっそくダウンロードして使ってみました。すごくかわいい! ポラロイドが立体的なアイコンで表示され、画像をカメラにいれて出てきてから、しゃかしゃかと振ると、写真が浮かび上がるところは、まさにポラ! 色が全部出ていないものも保存できます。うーん、楽しい。

 ということで、冬の風景あれこれ。一部はミニチュア風に加工したものをポラ加工したものもあり。

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2009.01.13

ぼうぼうと降る雪

 子どもたちが登校してからぼうぼうと降る雪。
 ちびちゃんが帰宅して「今日の雪はすごかったでしょ。びっくりしたねえ」とまっさきに話をしてくれた。ほんとうに、あたりまえな会話ができるようになってます。いくら、「ねこのさんぽ」を日記に書いたとしても。

 初市で食べた「わたあめ」を宿題の作文に書いたちびちゃんは、「わたあめ」を「わたーめん」と書いていましたが、もうあえて訂正せず。音で覚えているのですよね。そういう意味では、漢字もまだ絵のように覚えているので、こちらは、気づいた時に書き順を伝えています。と思っていたら、上の子もアルファベットの書き順が、ちびちゃんの漢字のようにヘンテコだったりしていることを今日、発見。うーむ。

 まんなかの子は、連休明けの学校が寒くて、おなかが痛くなって早退。しかし、迎えに行った車がぽかぽかだったので、家に入ってくる時は元気になってました。「でも、まっすぐ立てなかった」と、立ち姿を再現。なるほど。帰宅したちびちゃんにその話をしたら、「うん、知ってる。掃除の時間に教えてもらって、本当に帰ったのか、掃除の場所もみてきたらいなかったよ」と。小学校の情報網もすごいものです。

2009.01.12

PWより

2009.01.11

歳の神

 

0111 それほどは降らなかったけれど、昨日の雪があったおかげで、今年も歳の神をすることができたようです。青竹を軸に、わらや豆がらでつくった大きな歳の神がぼうぼうと燃え、もちやするめを焼いて食べ、一年の健康を祈ります。もちもするめもおいしかった。帰宅してから、夕ご飯。
 お正月がこれにて今年もひとくぎりです。

2009.01.10

初市

0110 市がたつ日は天気が荒れるといわれるこの地方。前日までの晴天とはうってかわって、この日は確かに荒れました。
 風も強く、雪も降っています。
 寒かったけれど、ひさしぶりの土曜にたった市なので、人はたくさんいました。顔見知りの人に会うと「今年もよろしくお願いします」と声をかけながら、縁起物を購入。今年は、義妹家族も遊びにきてくれ、にぎやかに冷やかしながら歩いてきました。これまたひさしぶりに、たっぷり歩いていい運動にもなったのです。

2009.01.09

冷え込んだ一日

 昨日は窓をあけて掃除ができたくらい、あったかだったのに、今日は一転して冬日。部屋がなかなかあったまらず。冷え込んだ一日。

 『アル・カポネによろしく』を読む。1年前に出た本で、ずっと読みたいと思っていて、その期待をまったく裏切らない読みごたえだった。子どもはもちろんのこと、大人もふかーく描かれていて、親として読むとキツイ内容でもある。ラストのカタルシスもたっぷり。

 サガンの『悲しみよ こんにちは』が届く。うれしいな。光文社の古典新訳シリーズもよいけれど、新潮社の海外名作新訳コレクションも注目、注目。先月12月にはカポーティの『ティファニーで朝食を』、1月にはサガン。2月には、アーネスト・ヘミングウェイの『移動祝祭日』(高見浩訳)、3月には、ジェイムズ・ジョイスの『ダブリン市民』(柳瀬尚紀訳)、4,5月には、『ポー短篇集 I・II』(巽孝之訳)、6月には『フォクナー短編集』(平石貴樹・新納卓也訳)と、楽しみなラインナップでする。

 夕ごはんは、五分づきごはん、お豆腐ときぬさやのおみそ汁、キムチと豚バラの炒め物、きゅうりとわかめの酢のもの、いただきものの千枚漬け。上の子が手伝いたいというので、出汁をひいたり、お豆腐をきって味噌をといたり、キムチと豚バラを炒めたり、きゅうりをスライサーできってわかめと和えたりをやってもらう。本人、「これで独立(一人暮らしの意味だと思われる)してもつくれるかな」と少し先の未来に希望をもっていた様子で、みていておもしろかった。

 

2009.01.08

PWより

2009.01.07

柴田元幸特集

 「文藝」の春号では柴田元幸特集。これは読みごたえがありそうです。

2009.01.06

年玉

 今日の「季節のたより」(坪内稔典選)は

 年玉を妻に包まうかと思ふ
             後藤 比奈夫

 幸せは分ければ分けるほど増えてゆく。この思いが日本人の年玉などの贈答を支えている、と折口信夫。

 上のような説明がついていました。
 幸せは分ければ分けるほど増えてゆく――いいですね、これ。
 私の大好きな年長の友人がお裾分けという言葉のかわりに「お福分け」と言います。すてきだなあとそれから私もマネしています。

 そういえば、わが家の子どもたち、「今年もお年玉もらえて、いいお正月だったなあ」としあわせそうでしたっけ。

2009.01.05

あと3日

 子どもたちの冬休みもあと3日。
 書き初めもおわり、宿題もあらかたおわり、上の子は明日から学校の補習に2日間行くので、ぼちぼち学校モードに入りつつあります。

 天気がよかったので、縄跳び遊びをするちびちゃんにつきあっていたのですが、午後になると、耳が痛いと言いだし、耳鼻科へ。休み明けの病院はみごとなまでの混みっぷり。2時間待ちの間、さすがに読書はできず、ちびちゃんとしりとりしたり、じゃんけんしたり、待合室を走り回っている小さい子をふたりで観察したりして時間を過ごしました。中耳炎という診断をもらい、残りの冬休みはゆっくり家で過ごすようになりそうです。軽いということで、熱もなく、にこにこ笑顔は出ているので、今日はちびちゃんにつきあって早寝です。おやすみなさい。

2009.01.04

ちびちゃんの日記

 ちびちゃんはドラマチックに適当に文章を書く。本人の頭の中では既成事実のように思えて書いている冬休みの日記なのだが、のっけからクェスチョンマークがいっぱい浮かんでしまう。

 冬休みの一日の計画では、まずご飯の時間は朝しかない。朝起きてまっさきにするのは「ねこのさんぽ」。わが家には猫はいない。ごはんは一日一食なのに、ねこのさんぽは、一日三回、朝、昼、夜とある。謎を解くべく、数日その日課表を見ていてわかった。その一日の計画表の挿絵は猫だった。

 京都から来たお友達と遊んだあと「ゆうちゃんと、ユーレイごっこしたのが一番楽しかった!」とにこにこしてたけれど、日記にはひとことも書かず、見送った日、「わたしはさいごまで手をふりました」とだけ。
 昨日の新年会は、たくさんの天ぷらやお刺身、煮物、ひたし豆といろいろでたけれど、こづゆはでなかった。けれど、彼女の日記には「わたしのだいこうぶつの、こづゆがでてうれしかったです、たくさんたべました」となるのだ。
 ちなみに、こづゆは準備してつくってあったのだが、ほかの食べ物でおなか一杯になり、今日の朝ごはんになった。

2009.01.03

新年会

 大好きな友だちと語り合えた年越しの次は、恒例の地元友人たちとの新年会。子どもも含め10人でワイワイと食べて飲んでおしゃべりしました。

 雪も少なく、雪かきをまったくしなくていい三が日。
 だんだん平常にもどります。

2009.01.02

読み初め

 『須賀敦子全集8巻』が読み初め本です。
 松山氏の作成した年譜がほんとうにすばらしく、また解説も読みごたえのある文章でした。
 この巻には、書簡などが入っていて、ぽつりぽつり読んでいます。

 日常を大事にすること。

 今年の目標になりました。

2009.01.01

初詣

0101

あけましておめでとうございます

 新聞の「季節のたより」(坪内稔典選)

 去年(こぜ)今年蟹は横行く俺も行く

                   車谷長吉

 “だれもが前へ歩こうとするが、蟹にならって横へ歩くぞ”という小説家のつくった句。
 なるほど。前だけではなくて、時には横に斜めにでも自分の道を歩けばいいのだな。

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