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2009.01.27

上巻読了、次は下巻

マルヴァ姫、海へ!―ガルニシ国物語〈上〉 (児童図書館・文学の部屋) マルヴァ姫、海へ!―ガルニシ国物語〈下〉 (児童図書館・文学の部屋)
Amazy

『殺人者の涙』がとてもよかったので、同じ作家の本を読んでいます。現在、上巻を読了して、これから下巻。うーん、おもしろい!

殺人者の涙 (Y.A.Books)
Amazy

 こちらは、数日前に読了。寓話のようで、心に染みいるものがありました。あらためて感想を書きたい本です。

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いま読んでる本」カテゴリの記事

コメント

野々宮さん

いいですね、詩の同人誌活動。私はそういう活動から離れて時間がたってしまいました。まともに詩を書かなくなりすっかり久しくなってます。

そう、『殺人者の涙』でも、パブロ・ネルーダの詩が効果的に挿入されていますね。『あの犬が好き』でもむろんのこと。

『殺人者の涙』は、民話のような普遍性が流れているストーリーになっていて、過酷なシーンが妙に納得できました。深々とした余韻を残し、私にとっても大事な物語です。少し前の作品ですが、ロベルト・ピウミーニの『光草 ストラリスコ』は読まれたことがありますか。この物語も、長編詩のようで、特にラストはすばらしいです。

1月に『あの犬が好き』を地域図書館の新刊コーナーで見つけて読みました。そして、2月は『殺人者の涙』。どちらもとてもよかったです。ありがとうございました。特に『殺人者の涙』は電車に坐って読んでいましたが、後半、木樵の老人が登場した後の思いがけない展開に、鳥肌が立ちました。ここ数年、詩の同人誌活動を続けているため、2冊の本の中での詩の扱われ方が嬉しかったです。これからマルヴァ姫を読みます。今のところ、ロール=ボンドゥは、フィリップ・クローデルやユーベル・マンガレリと並べておきたいような作家だと思っています。

イトウさんの訳文は、絵本しか読んでいなかったので、長篇は初めてです。
今日は読む時間がとれず、残念。

『殺人者~』はよかったです。表記が違っていたので、私もすぐに同じ作者ってわからなかったんです。

あー、『殺人者~』の作家さん、聞きおぼえがある名前(のような気がする)と思っていたら、マルヴァ姫の作者さんだったんですね。微妙に表記がまちがってて気づかなかった。わたし、イトウさんの翻訳はかなり好きなんです。といっても、長編はまだ読破したことがないので、マルヴァ姫のほう、今度また挑戦してみようっと。

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