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2009年5月

2009.05.31

『グリーンフィンガー 〈約束の庭〉』

0531『グリーンフィンガー 〈約束の庭〉』
 ポール・メイ作 横山和江訳 さ・え・ら書房
 ISBN 978-4-378-01479-1 定価(本体1700円+税)

 2002年度カーネギー賞ロングリスト作品である、『グリーンフィンガー〈約束の庭〉』の邦訳が刊行された。

 タイトルにあるように、物語の大事な舞台は庭。
 主人公ケイトが庭で大きな成長をとげていく物語だ。

 ケイトの家族は、父親の提案によりロンドンの都会から、田園風景広がる田舎町に引っ越すことになる。ケイトはちっともうれしくなかった。どこの学校に行っても、読み書きに問題があることで、先生やクラスメイトといい関係がつくれないからだ。母親も、今度の学校こそはケイトにあうものであって欲しいと願っている、が、田舎に住みたいとは考えられない。ロンドンでの自分の仕事は経済的にも満足できるもので、田舎でいまの働きと同じお給料をもらえる仕事を得るのが難しいことをよくわかっているからだ。

 けれど父親はロンドンではなく、田舎の広い家で自分の仕事をしたい。コンピュータを使って自営していく意欲をもっている。ふたりの価値観は3人の子ども(ケイトには弟と妹がいる)を育てるという共有すべきものがあるにも関わらず、どんどん険悪になっていく。

 ケイトは両親に別れてほしくない。結局父親と子どもは田舎の家で暮らし、平日にロンドンで仕事をし、週末だけママが帰ってくる生活になる。ママがいない家はいや。パパの仕事も成功してほしいけれど、ママが好む機能的な家にするべく一日も早くリフォームしてほしいとケイトは願っている。ママの好きなものが家にあれば、平日もロンドンに行かず一緒にいてくれるのではと期待するのだ。

 そんな両親に気がいっているせいか、ケイトは田舎での新しい学校では前の時と違ってトラブルを起こさずに過ごすことができた。相変わらず、先生がケイトにもっている前の学校での〈問題児〉という先入観のせいで、学校生活は楽しくはない、けれど、ルイーズという友だちができそうな気配もある。ルイーズは、隣人ウォルター氏の孫娘。ごつごつした手をもつウォルターは自分のその手を「グリーンフィンガーをもっている手だ」とケイトにいう。庭仕事など今までまったく興味をもったことはないケイトだったが、ママが庭をもつことが夢だったことを知り、ウォルターからいろいろ教わり、庭で過ごす時間が増えていった。

 児童文学で登場する魅力的な大人は、たいていの場合、子どものよき相談相手であり、大きくつつんでくれる。けれど、この物語では、そこまで懐の深い大人はいない。そのことに読んでいて、大丈夫かしらと不安になってくるほどだったが、考えてみると、実際の生活で、理想的な大人に支えてもらうことの方が少ないかもしれない。ページをくるごとに、イギリスが舞台でありながら、日本でも十分に考えられるシチュエーションの数々にすっかり引き込まれて読んでいった。母親の心の揺れも切なく、父親が安易に結論を急がず、時間をかけて家族のつながりを深めていく姿も印象的だ。仕事の満足と家庭の幸福を両立されること。夫婦間での価値観のずれ。両親であるふたりは多いに悩み、それでも子どもにおもねることなく、未来をみていこうとする。

 家族のお荷物は自分ではないかという引け目、識字問題のストレス、重たいものを抱えるケイトの心情も丁寧に描かれ、最初は好きになれそうになかった田舎の町、家――そこでの庭仕事を通して気づく自分を受け入れていくケイトの姿はリアリティをもって読み手に近づく。

 登場人物それぞれみんなが、苦しみながらも後ろ向きになることはない。最後はせつないけれど、とてもリアルに響く言葉が残される。

 ■作者公式サイト[Link]

2009.05.30

おもしろいよ『ないしょのおともだち』

 ちびちゃんが先に読んで「これね、とってもすてきでおもしろいよ」と、どんどんお話を教えてくれそうになったので、あわてて「ちょっと待って」と私も読みました。

 ああ、これは楽しい、うれしい絵本。こんなおともだちいるといいよね。何度もひらいては、「あ、お父さんにも教えてあげなくちゃ」と、絵本をつれあいのところに持っていったちびちゃん。つれあいは、絵本を一緒に開きながらフンフンとちびちゃんの説明を聞いていた様子。わかったかな、このおもしろさ。

2009.05.29

3分トレーニング

Tarzan (ターザン) 2009年 6/10号 [雑誌]

 ずっと座ってばかりの毎日。それ以外はくたびれてお昼寝状態、これではいけない!と、ウルトラマンの3分トレーニングの表紙にひかれて行動にうつしています。3分ってけっこうありますね。まず、やり方を覚えてその通りにするまでは、もうちょっとトレーニングしないと、きれいに3分では終わらないみたいです。まずは継続すること。がんばろ。

2009.05.28

気になる新刊

                                                                                          

2009.05.27

2009国際ブッカー賞

 『イラクサ』、『林檎の木の下で』(いずれも小竹由美子訳/新潮社クレストブックス)で人気のあるアリス・マンローが2009年度国際ブッカー賞を受賞! 10月には新刊(原書)も刊行されるようで、また日本語でマンローの世界が読めるといいなと願っています。邦訳されますように!!

 ○AFPの記事(日本語)[Link]
 ○ブッカー賞公式サイト記事(英語)[Link]
 ○ガーディアン記事(英語)[Link]


イラクサ (新潮クレスト・ブックス) 林檎の木の下で (新潮クレスト・ブックス)
木星の月 Too Much Happiness
Too Much Happiness: Stories
Amazy

2009.05.26

PWより

☆絵本

Dinosaur Woods: Can Seven Clever Critters Save Their Forest Home?Moon Rabbit
ThereYes Day!
Dinosaurs Roar, Butterflies Soar!Almost
Rita and WhatsitThat's Why We Don't Eat Animals: A Book About Vegans, Vegetarians, and All Living Things
Amazy

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2009.05.25

気になる新刊

                                                                                                                       

2009.05.24

お茶うけ

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 「うかたま」お茶の友特集にのっていたのが、イカとキャベツの漬け物。青森県下北地方のイカの入った即席漬けとのことで、つれあいが、すっかりはまってよくつくってくれています。スルメイカはゆで、キャベツ、にんじん、きゅうり、しょうがを塩でもみ、重石をして冷蔵庫に1日おくとできあがり。さっぱりした味で、彩りもよく、ぱくぱく食べられちゃいます。

 この「お茶」特集では、甘いお菓子もいろいろのっていて、目に楽しい。つくるともっと楽しいです。

Ukatama14

2009.05.23

運動会

0523

 どっしり重たい雲が空をおおい、時折冷たい風がぴゅーぴゅー吹くこともありましたが、たまーに晴れ間もみえたりで、運動会としては、まあまあの天候。

 お弁当のおかずに、いままでつくったことのないものを一品いれようと、数日前から考えて、今回はクロワッサンの付録についてきた、川津幸子さんの100文字レシピより、えびのアリオリソース焼きをつくっていれました。にんにくとオルチョ、卵黄で、スペインのマヨネーズをつくるわけですが、こってりとおいしい。オーブンで焼いてでた汁を、ゆでたブロッコリーにかけてそれも一品にしたのですが、こちらもいいドレッシングになりおいしかった。
 他は唐揚げ、だし巻きたまご、にんじんの甘酢、きゅうりとしその漬け物、プチトマト、レタスとさやえんどうのサラダ。果物はキーウィとメロンをつけ、あとは五分づきごはんのおにぎり。どれも1人何個と決めていたのですが、果物は子どもにゆずりました。

 お弁当づくりお疲れさまと、夜はつれあいが、具だくさんの味噌ラーメンをつくってくれました。いつもサンキュ。

 さて、今日は早寝しようっと。

2009.05.22

メアリー・カサット

 今日のグーグルロゴで、メアリー・カサットの誕生日だということを知りました。画家に詳しくはないのですが、メアリー・カサットの絵を編集してつくられた"baby loves"は大好きな画集で、久しぶりにひっぱりだして見入ってます。様々なタッチで描かれた母と子の愛情ゆたかなそれぞれの絵はいずれもメトロポリタン・ミュージアムに所蔵されているものです。ながめていると、しあわせな気持ちになれます。
Baby Loves

2009.05.21

槍投

槍投(やりなげ)

                   村野四郎

 あなたの狙うのは何です
 新しい原始の人よ
 ふるえながら光は飛んだ
 その方向で
 突然おそろしい喚きごえ
 ごらん
 背中に槍をたてられ
 一瞬にげのびようと蹌くもの
 しかし それも
 じきに静かになる。

2009.05.20

アン先生、急患です

アン先生、急患です! (YA!ENTERTAINMENT)

『アン先生、急患です!』福田隆浩/講談社/YA! ENTERTAINMENT試し読み[Link]

楽しみにしていた、アン先生シリーズ第2作目です。
ちょっとだけ読もうかなと思って、ページを開いたらもう止まりません。

 続編ではありますが、物語の中で丁寧に前巻のことがもりこまれているので、いきなりこちらを読んでも楽しめると思います。
 北御門杏子、通称アン先生が、町に数少ない診療所に院長代理として就任。町の人たちからだいぶ容認されてきました。とはいえ、もうすぐ診療がはじまる時間だというのに、自分の興味のおもむくままに釣りをしていたり、薫製をこさえていたり、自由奔放な姿をみて、当然ながら怒る人もいます。でも、そんな人の気持ちを斟酌することなく、ここぞという時には、抜群の腕で患者さんの痛みをとりのぞく。やっぱり名医なんですね、アン先生は。

 そんなアン先生を支えるのは、准看護師のひとみちゃん。正看護師になるべく仕事をしながら受験勉強もしているのですが、日々の診療所、いえアン先生にふりまわされて、なかなか進んでいないようです。大丈夫でしょうか。

 今回は、なぜアン先生が院長代理になったか、もう少し詳しい理由がわかります。脳天気なのだけど、ハートはつねにほかほかとあったかい。今度はどんな活躍が見られるのだろうと、ページを繰る手がとまらなくなり、あっというまに読了してしまいました。

 ぐいぐいとひっぱってくれる読ませる力。リアリズムでも、エンタメでも福田さんの筆は読者の吸引力が抜群。ああ、おもしろかった。早速ですが、3巻目も楽しみに待っています。

 前巻はこちら。赤毛の女医 アン (YA!ENTERTAINMENT)

2009.05.19

食べられる花

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 先日の野外遊びで、子どもたちはこの花も天ぷらにしてきたそうです。庭にたくさん咲いているので、いつか試してみようかしら。ただちょっと苦いとか。

2009.05.18

PWより

★絵本

Big Rabbit's Bad MoodSylvie
Billy Twitters and His Blue Whale ProblemPenguin and the Cupcake
Enchanted LionsGuttersnipe
GuttersnipeThe Dunderheads
Amazy

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2009.05.17

気になる新刊

                                                                                          

2009.05.16

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 庭のぼうぼうの草の中で、しろつめくさが優雅です。

 睡眠をたっぷりとり、すこしずつ風邪がぬけていってるかな。今日は子どもたちは、一日野外で遊ぶ日なので、車で送迎です。野草をいっぱい摘んで、お昼はその天ぷら+うどんだったそう。ちびちゃんは、これも食べられる草、あれも食べられる草といろいろ覚えてきたので、夕ご飯も草を摘んでおかずにしようと言っていたほど。おやつには、ねじりパンも焼いたようで、迎えに行った時は、顔をまっかにして炭火で焼いておいしそうに食べていました。一日遊びまくって疲れたのか、めずらしく帰りの車の中ではぐっすりのちびちゃん。雨もふらずによかったです。今日はスペシャルゲストでアフリカンの太鼓にあわせた絵本の読み聞かせもあったそうで、太鼓にあわせて子どもたちが踊っている中、ちびちゃんもまんなかの子もあいている太鼓をたたかせてもらい、すごく楽しかったと言ってました。

 子どもが一日遊んでいる間、大人はいったん自宅にもどって家事やら読み仕事やら庭仕事やら。どの草も緑、緑で庭にいるだけで気持ちよい。明日にはもっと風邪が抜けていそう。

2009.05.15

トマトの表紙

0515

 朝もさむくてストーブがんがんつけてブルブルふるえていたのですが、お昼あたりから、太陽さんがでてきて、あったかくなってきました。とはいえ、昨夜、眠っている時から喉がはれてきて、今日は朝からかすれ声しか出なくなってました。喉が痛いというのは通り過ぎて、もうしっかり喉に風邪が居座った感じ。よっこらしょの声もでないよ。

 いいこともありました。「うかたま」の読者プレゼントに当たって、農文協の『茶の絵本』が届いたこと。るるるん♪ まんなかの子が家庭科でお茶会をしてきたとかで、昨日はおいしい煎茶をいれてくれたことを思い出し、お茶づいているラッキーさかしらんと思ってうれしくなりまする。

 今月号のトマト表紙は「本の雑誌」。初夏の海外文学祭り!とくれば買わずにはいられない。本やタウンで注文して、書店に取りに行きました。声がほとんど出ないのを、ふりしぼって、手振り身振りで通じて入手。「本が好き!」も間に合って手に入れられてホッ。しかし、豊崎由美さんの連載はおやすみ、がっかり。しかし、アーサー・ビナードさんの連載はきちんとあったので、じっくり楽しみます。詩のエッセイ、今号もとっっってもよくて、なるほどと思うところは、また書いてみます。

 「本の雑誌」では豊崎由美さんが、海外文学編集者の表彰をしているのですが、その中のおひとりが白水社の『イエメンで鮭釣りを』(ポール・トーディ著/小竹由美子訳)をつくった方。白水社本のあとがきで、お名前は何度も拝見していたものの、写真でお顔がみられるのは、なんだかうれしい。いつもいい本をつくってくださりありがとうございます。トヨザキ社長さんも、『イエメンで鮭釣りを』に関してはコメントつきでした。ほんとに、この本は私も大好きなので未読の方は、ぜひ。

 あと、新刊めったくたガイドで山崎まどかさんが取り上げられて一冊が『13の理由』(ジェイ・アッシャー著/武富博子訳/講談社)なのもうれしい。「ヤング・アダルトだからといって見逃すのは惜しい」と推されています。それで、このヤング・アダルトだからという言葉に「ん?」。ひこ・田中さんのメルマガ「児童文学評論」136号でも、『13の理由』が取り上げられていたのですが、そこでも、「ところで、この作品の書評を新聞に書こうとしたら、大人の小説の書評欄に先に書かれてしまいました。ま、その方が売り上げ的にはいいのですが、大人の小説読みが、YAに近寄ってきているのがよくわかりますね。」と書かれていました。大人の小説読みの方、ぜひ。

本の雑誌 312号イエメンで鮭釣りを (エクス・リブリス)13の理由
Amazy

 ということで、「本の雑誌」表紙のトマトをみていると、トマトが食べたくなったので、今日はプチトマトとツナのパスタが夕飯。ソースをつくって冷蔵庫にいれておき、帰宅したつれあいにパスタをゆでてからめてもらいました。おいしかった。

2009.05.14

よっこらしょ

0514

 風邪が3巡目くらいに突入しています。ふぅ。今日はとてもとても寒く、一日ストーブをつけていました。田んぼに水が入ると寒くはなりますが、これほどでしたっけと思うほど。こたつもしっかりついてます。風邪気味だと、何をするにも、よっこらしょっと声が出てしまう。ふぅ。

 セーターを着込んで読み仕事。夕方はPTAの会議なので、早めに夕食の準備をば。しんどいので、丼もの。豚丼と、大根と油揚げのおみそ汁にキムチをつけておきました。帰宅すると、ケルナースティックで遊んでいた、ちびちゃんが写真を撮って! このおもちゃ、とてもかわいいのですが、部品ひとつ、足とか手とか頭だけ置いてあると、なかなかシュールです。

 昨夜読み始めたのは『詩の風景・詩人の肖像』(白石かずこ/書肆山田)、すばらしい。

2009.05.13

P5130007tiltshifts

 TiltShiftMaker[Link]で加工した庭の写真です。本来なら高い機材をつかって撮るものを手軽に楽しめるのがうれしい。Flickrには、このグループもあります[Link]。

 今日はとても寒くて風邪気味なのもあるかもしれませんが、カウチンセーターをひっぱりだして、こたつに入って読み仕事してました。でも夕方からは、青空がみえたのは気持ちよかった。夕ご飯は、庭のアスパラとパセリ、それにツナを加えて、いつもオルチョとタマネギのホワイトソースにからめてパスタです。

 気分転換はもっぱら料理本。今日は『白州次郎・正子の夕餉』を読んでます。材料、器の贅沢なこと。料理そのものの描写ではありませんが、著者の白州家長女、牧山桂子さんによるあとがきにかえてに、(何の脈絡もありませんが、母は手作りという言葉、絵手紙という言葉、レシピという言葉が嫌いでした)という一文が唐突に入っていて、へえと印象に残りました。

2009.05.12

PWより

(続く)では読み物、コンセプト絵本を紹介しているのですが、シンシア・ライアントの読み物が出ています!



★絵本

The Sleepy Little Alphabet: A Bedtime Story from Alphabet TownDinotrux
Magic BoxTiny and Hercules
Rhino, Rhino, Sweet PotatoYou Are the First Kid on Mars
Amazy

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2009.05.11

0511

 早朝から働く音が聞こえてきます。昨日あたりから、田んぼに水が入り始めました。カエルの声がにぎやかです。写真は夕方なのですが、水の入ったところは、鏡のようです。

 去年の夏、蚕そだてにあけくれた時にお世話になった桑の葉も、また青々としつつあります。タラの木からは、おひたしにできるくらいの葉がまだ収穫でき、アスパラガスも毎日数本食卓にのぼり、ワイルドベリーの花も可憐に咲いています。新緑のこの季節は、自然の恵みがいっぱい。

 今日、ちびちゃんは遠足の予備日でお弁当でした。おかかのおにぎりを持たせたらおいしかったらしく、帰宅して開口一番「いちばんおいしかったのは、かかし!」
 おかかという言葉を練習して帰ってきたのですが、途中からかかしになってしまったらしい。「ありゃりゃ」とおどけてました。

2009.05.10

Happy Mother's Day

05103

 去年から母には、友人のグルメサイトからハーブティーと焼き菓子セットを贈っていて、今年も同じものに。ついたよの電話がありました。

 わが家の子どもたちは、今日がナンの日かというのには興味を示さず、いたってふつうの日曜日。惰眠をむさぼり、勉強をせず、天気のいい外遊び(野球もどき)に興じておりました。つれあいは、夕ご飯にいか香りあえ丼をつくってくれました。私の一日はお昼寝しながら、とにかくせっせと読み仕事。さて、今日はもう少しがんばります。

2009.05.09

PWより

★絵本

One World, One DayOcean's Child
When I Grow UpI Am a Rainbow
A Chair for AlwaysOddly
Chicken SoupDon't Look Now
Wolf CampMy Uncle Emily
Amazy

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2009.05.08

遠足

0508

 連休明けてすぐに、上の子の校内陸上競技大会でお弁当。連休中はつれあいがおさんどんをしていたので、冷蔵庫も冷凍庫も野菜室も勝手が違うといいますか、位置がどんどん変わっていました。おみそ汁をつくろうにも、かつおぶしがない! 冷蔵庫にあるはずのかつおぶしが結局はみつからず、昆布といりこで出汁をとりとバタバタしながら、お弁当づくりでした。

 そして今日はちびちゃんの遠足。娯楽の少ないわが家では、学校行事も大事なハレの日なので、前日からワクワクモードのちびちゃんです。天気があやしげだったので、すぐさま得意のてるてるぼうずづくり。手早いです。手際がいいです。今回、つれあいとふたりで目撃したのですが、ぱぱっとつくるんですよね。

 なんとか天気がもちそうで、せっせと今日もお弁当づくり。
 きゅうりのもみ漬け(ごま油、塩少々、ごま)、ウィンナ、プチトマト、人参とコーンのオルチョソテー、ちくわのカレー粉揚げ、卵焼き、アスパラのおひたし。五分づきごはんのおにぎり(梅干し)、麦茶。庭のアスパラはどれを採るかは細かくつれあいが指示するのですが、朝で寝ていたので適当に採りました。来年のためにどれを残すとかイロイロあるようなのですよ。お昼にお弁当箱をあけてアスパラをみつけたつれあいは、「勝手に採ったな」と思ったそうです。採りますよ、たまには。

2009.05.07

増殖

0507

 上の子が私のパソコンで勉強中。こうして写真に撮ってみると、本とか紙がたくさんあるなあと思いますね。まんなかの子がこの写真をみて、「なんだか博士が座っているみたい」といってました。もちろん本棚からあふれた本がこのパソコンまわりにあるのですが、これだけあっても、まだ読みたい本は尽きず。でも、今年はすこし整理しようと思ってます。

2009.05.06

パンやさんごっこ

0506

 連休最後の2日は、体調不良で読めなかった分を取り戻すべく、わたしはせっせと読む、読む、読む。
 ちびちゃんは、もう捨てようと思っていた小さい頃に定期購読していた雑誌を見つけ出し、そこについていたパンを切り取ってパンやさんごっこをはじめました。付箋紙に値段をつけたのはまんなかの子。いずれも法外な値段ばかり。「レシートもつくったから、おかあさんも仕事がひとだんらくしたら来てね」と誘われ、のぞいてみると、その紙には「かってください これはレシート」と書いてありました。ふむ、ちょっと違う。

2009.05.05

気になる新刊

                                                                                          

2009.05.04

ホットサンドとビーフシチュー

 朝ごはんは、mixi のキャンプコミュで教えていただいた、ホットサンド。サンドイッチ用に買ってきたパンにハムとチーズをはさんで、アルミホイルでくるみ、炭火で焼きます。ほどよく焦げめもついて、チーズとろっと。調味料つけなくても、あったかくて朝に食べるにはうれしい味で好評でした。

 昨夜焼き残した肉やカニ、ほたて、フランクフルトなどに全部火を通して、あとは持ち帰りその日の夕食用リニューアルすることに。

 帰宅して、片づけして選択してお昼寝してから、ビーフシチューづくり。赤ワイン、デミグラスソース、ことこと煮て、焼いた牛肉もとろとろになりました。もう一回、友人家族に来てもらって一緒にシチューを食べました。おいしかった。つくったのは、もちろん(?)つれあいです。

 子どもたちも楽しく過ごしたようで、「今回のキャンプは長く楽しく感じたなあ」と言ってました。

 

2009.05.03

チキンカレー

 近場のオートキャンプ場で、友人家族と出かけてきました。
 子どもは6人。大人も6人+夜の飲みにだけ+3人です。
 気心知れた家族なので、大人はゆったりおしゃべりしながらビール飲んだり、ワイン飲んだり。茎たちのおひたし、生落花生、焼きとり(たれはつれあいの自家製)、ハムときゅうりとツナのサラダをおつまみに。子どもたちは、近くの広い公園で野球したり、ボール遊びしたり。

 夕ご飯は、スパイスをきかせたチキンカレー。前の晩につれあいが、飴色のなるまでタマネギを炒めて持参しているのを用い、子どもにも大人にも好評でした。

 風も強くなく、ちょうどいい天気。ちびちゃんのてるてるぼうずが助けてくれた、かな。

2009.05.02

てるてるぼうず

 ここ数日よい天気が続いていたのですが、キャンプを控えて、ちびちゃんが「てるてるぼうずつくらなきゃ」と、かわいらしいのをつくってました。
 さて、どこにつけるのかなと思っていたら、なんと、おじいちゃんのお仏壇。ふーむ。
 おじいちゃん、どうか一日だけ勘弁してください。

 わが家のお仏壇は漆器塗りのシンプルなものなのですが、みな大事なものやなくしてはいけないものを置いています。抜けた歯も、まずは一度そこに置いて、願い事を書いた紙も置いてみたり。そういうのを見ているので、ここぞと思ったちびちゃんが、てるてるぼうずを置いたのでしょう。ただ、今回は置くのではなく、ひもをテープでとめてつるしているんです。今日だけです、今日だけ。

2009.05.01

またべつのひとやすみ

 私の風邪がうつったのか、まんなかの子が咽頭炎に。今日は一日布団でくぅくぅ眠っていました。はやくよくなりますように。
 小学校では、胃腸炎からインフルエンザA型もB型も流行っていて、休んでいる子も多いです。このジェットコースターのような天気がもう少しおだやかであってくれるといいのですが。
 一日寝ていたので、夕方にはだいぶ顔色もよくなりました。読んであげた本は『リーコとオスカーともっと深い影』。派手な話ではないのだけど、まんなかの子好みだろうと思ったら、どんぴしゃり。くくくっと笑いながら聞いていました。私も読みながら、マカロニは拾わないようにしようと思い、ぷぷっと吹き出しました。

 昨日、お布団に入ってからちびちゃんが、「あのね、おともだちに手紙を書くやくそくしているの。まもれなかったらどうなると思う?」と聞いてきました。「バツゲームがあるの?」と聞くと「そうだよ、こちょこちょだと思うでしょ」「うーん、なにかな」「せいかいは! お笑いです。なにやろうかなあ」
 すると横で聞いていた、まんなかの子が「ぼくたちのネタをつかってはダメだからね」とクギをさしていました。最近、上の子と2人でオリジナルのお笑いネタをつくって、家族に披露したばかりなのです。ちびちゃんも、何度か聞いてすっかり習得していたので気が気じゃないようでした。みなそれぞれにイロイロあるのだなあ。

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