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2009.05.13

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 TiltShiftMaker[Link]で加工した庭の写真です。本来なら高い機材をつかって撮るものを手軽に楽しめるのがうれしい。Flickrには、このグループもあります[Link]。

 今日はとても寒くて風邪気味なのもあるかもしれませんが、カウチンセーターをひっぱりだして、こたつに入って読み仕事してました。でも夕方からは、青空がみえたのは気持ちよかった。夕ご飯は、庭のアスパラとパセリ、それにツナを加えて、いつもオルチョとタマネギのホワイトソースにからめてパスタです。

 気分転換はもっぱら料理本。今日は『白州次郎・正子の夕餉』を読んでます。材料、器の贅沢なこと。料理そのものの描写ではありませんが、著者の白州家長女、牧山桂子さんによるあとがきにかえてに、(何の脈絡もありませんが、母は手作りという言葉、絵手紙という言葉、レシピという言葉が嫌いでした)という一文が唐突に入っていて、へえと印象に残りました。

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コメント

この夕餉本も、作り方はささっと書いてありますが、分量などは一切記述なく、いわゆるレシピ本ではないんですよね。

著者の視点があたりまえですが、娘からみた両親で、そのつながりがいきいきと書かれていて、料理に関しての短い文章が味わい深いです。それにしても白州正子さんの口調を紹介するのに、「食いたかった」といっているとあり、「食べたい」ではなく「食いたい」なんだと、こちらも新鮮にへえでした。私の住んでいるところでは、女性も「オレ」といったり、「食う」といったりするのですが、最初は新鮮にへえ、こんな風にいうんだと思ったものです。実際はどんな口調だったんでしょうと、料理とは違う方向の興味もわきました。

好きじゃない3つの言葉、おもしろいですよね。この言葉がでてくるシチュエーションもあるのでしょうか。共通点があるようなないような。妙に印象に残りました。

『白州次郎・正子の夕餉』おもしろそうですね。お二人のこともさりながら、二人の娘さんはどういう方なんだろうと興味がわきます。

手作り、絵手紙、レシピという言葉がダメだったら、どんな言葉に置き換えられるんでしょう?言い方というよりもそのものの存在が好きではなかったんでしょうかねぇ。

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