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2013.05.09

本の小冊子

届くとすみずみまで読んで楽しむ「本と本屋とわたしの話」の4が少し前に届きました。

201305092

 小さい冊子を小説のような構成で味わえる内容。
 今回もすてきだなあとひとりごとがもれました。
 第一話を読んで最後で、えー、別れてしまったの。残念と、
 勝手なことをいってみたり、
 第二話の間に合わなかった書店にも、うーん残念と、
 第一話と違う意味での残念という言葉が重なったり、
 読んでいると、わたしも語りたくなるような書店を思い出すのです。
 
 田舎暮らしが長く書店を選べるような土地に住んだ時期は長く
 ないのです。
 京都に暮らした時は「三月書房」も通うというほど足を運ぶこともなく、
 しかし行ったらたっぷりの時間は過ごすのですが。
 名古屋ではもう名前も覚えていないような地下道の書店で、
 いまも大事に読み返す本とであったこともありました。
 しかしながら本はネットで購入するばかりになりましたことよ。
   

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コメント

野々宮さん

いつもありがとうございます。
ひとつひとつのお話しも楽しみなのですが、今回は小冊子の構成にも感じ入りました。ひとつの世界があることを感じさせる構成で、号を重ねるごとにすばらしいと思っています。

わたしは今日ミステリの『沈黙の殺人者』(評論社)、訳者の武富博子さんの訳文もすばらしく、2つ違いの兄と妹の話なのですが、切ないのですが人の心の美しさに感嘆しました。機会があればぜひ。

 いつも読んでくださってありがとうございます。林哲夫さんの絵はがきも一緒に写っているのが嬉しいです。
 いつか、さかなさんの本屋の話をゆっくりお聞きしたいです。
 紙面にとどめたいのは、いま実在していてもいなくても、だれかの記憶の中に根づいた本と本屋の話です。
 今、安東みきえさんの『天のシーソー』を読んでいます。おこない立派ではないけれど、断固としたところをもった小学生の姉妹。ミオとヒナコが大人になった姿が見てみたいな。

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