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2014年12月

2014.12.17

ゆき

20141217

今年は前の田んぼが基盤整備の対象になり、
ずっと重機の音がガーガー。
先週からは手前の田んぼの代掻きがはじまったので、
なんだか湖のそばに引っ越したような風景です。

カラー写真を撮ってもモノクロのようになるこの季節。

水があるせいか、カモがいっぱいきています。
夜になると、これまたグワグワとにぎやか。

来年は米作りが再開するようで、いつもの風景にもどるのが
待ち遠しいです。

それでも工事のおじちゃんが、
これだけ米が安くなっているのに、基盤整備してまた米つくる決断するなんてすごいなと。

ちょっと複雑な気持ちになりました。




2014.12.06

親子読書

光文社の古典新訳文庫も好きですが、
新潮社の新訳もおっかけてます。

小学生の時に読んだ『にんじん』の再読は37年くらい前??

とにかく母親のひどさが印象に残り、
なぜ、兄姉の2人ではなく、末っ子のにんじん一人だけを集中して優しくしないのか、
強烈な印象が残っていました。

今回再読のきっかけは、娘(中学1年)が担任の先生がもってきた本の一冊に『にんじん』がありおもしろそうなのに朝読で読み始めたこと。

実の母親のイジワルぶりにびっくりして、思わず会話が弾みました(苦笑)。

しかし再読して思ったのは文学としての完成度。

ラスト、心がぐらぐらと動きまくりました。


著者ルナールが生き延び、その記憶をもとにすばらしい作品を書かれたことにあらためて感じ入りました。

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