雑誌

2016.03.21

あみもの

ついふらっとなんとか支援で
毛糸玉を購入。

感じのいい女性が丁寧にすすめているのに、
久しぶりの編み物はよいかもと思ったのです。

ところが、届いたものは、
初級者向けではなく、
さっぱりわからないちんぷんかんぷんのつくりかた
の紙いちまいとすてきな毛糸玉2つ。

主宰者FBやブログ、動画をみて、少しすすめたものの、
休日も何かと用事が入り、
ようやく編み目をつくり

すこしは編んだのだけど、
数段編むとまちがいに気づき、
ほどいてまたやりなおし。

結局、来年の冬につくることになりそうです。

編み目づくりなんて、
子どもの時以来。

でもって、子どもの時も飽きてきたら母親に丸投げしていたので、
自分の力がついていなかったことにあらためて。

それでも、無心になって編む楽しさを思い出しました。

と思っているときに、
友人のツイートで、
こちらのジンを知ったのです。

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イワフチメグミさんによる
泣きたい日のがんばりかた 9
「Kinitting is Amazing」
編み物にまつわる話が
適度な温度の文章で書かれています。

編み物がうまくすすんでいなかったけれど、
まあいいやと思っていたタイミングだったので、
すぐ購入。

地方にいても、ジンも簡単に入手できる便利さよ。

http://lilmag.org/

こちらのサイトから購入。
支払いもいろいろ選べておもしろいです。
私は記念切手で交渉しました。

好きなものをつきつめていく人のアンテナは
広く深い。

毛玉まで楽しむというのは納得。

毛玉のでないセーターもないのだから。

ということで、
すみからすみまで、おもしろく読みました。



2015.12.01

みすず 二〇一五年十一月号より

大井玄氏による
 老年は海図のない海4 地域ケアの手を読む。

 ひとは誰しもが、それぞれの物語の醸し出す意味の網をつむぎ、その「意味の世界」に住んでいる。それは認知能力低下の有無にかかわらない。
(中略)
 「意味の世界」に入るには、普通、なにかのパスワードを必要とする。それは民謡や子供のの時になじんだ歌だったり、趣味の俳句や和歌だったりする。いずれにせよ、本人が気持ちよく、誇らしく、うれしく感じるようになる言葉であり、文言であり、メロディである。それが見つかると、時として劇的な反応が現れる。
(中略)

 認知症高齢者と向き合うには、本人の住んでいる「意味の世界」を推察し、そこに一緒に住む覚悟が要求される時がある。本人がどのような人生の戦いで傷を負ってきたかを知り、その傷の痛みから気をそらしてあげる思いやりは、戦場に設けられた野戦病院で、負傷してきた兵士に応急措置を行うのにも似ている。しかし、老齢の負傷兵には、完全回復の見込みはもうないのが、手傷を負った若者とは、違うのである。

以上、引用。

2014.07.31

ひさしぶりの

「図書」最新号8月で、
ノーマ・フィールドさんと心理臨床家の横湯園子さんの対談が掲載されています。

2013.10.25

本と本屋とわたしの話5

刊行を楽しみにしている冊子のひとつが
「本と本屋とわたしの話」の5冊目が届きました。
ピンクの空気が感じられる装幀の表紙、すてきです。

今回は海文堂書店の「Cahie(海会 カイエ)」の最終号も付録のように同封されていました。
感謝。

「ひつじ書房」は行ったことはないのですが、長年名前だけは知っている児童書専門店。
わたしにとっての思い出の児童書専門店はもういまはない「太陽の子」です。
灰谷健次郎さんの作品からとられたそのお店に高校生のわたしはいりびたっていた時があります。お店番をさせてもらい、そのバイト代をもらったらまたすべて本を買ってました。

別のアルバイトで得たお金も、大半がこのお店で本となりました。
大きな丸いテーブルにはやさしいおばさんがいて、
話をよく聞いてくれる人がいて、
読書会もしたことがありました。

なつかしいです。

「本と本屋とわたしの話」はいつもこうして、自分の中の本について奥にあった気持ちをひっぱりだしてくれます。

執筆者のおひとりは、大阪文の里の居留守文庫さんに委託の棚をつくられたそう。
ぐぐってみると、なんてすてきな空間!

いつかの楽しみがひとつふえました。




2013.02.13

科学

岩波書店から出ている「科学」は地元のリアル書店では購入できないので、いつも取り寄せ。

e-Honでも、セブンネットでも取り寄せできます。リンク先は品切れですが、まだ流通していますので、ネット書店で充分購入可能です。

今回の特集「豊かさを問い直す」も含め、読みごたえある内容でおすすめ。5mmくらいの薄い雑誌でお値段1400円。

2013.01.27

どうなのだろう

「石井桃子と戦争」長編評伝、前後編読みました。
力作だと思うのですが、ひとつだけ解せないところがあります。
アルス社から出た「日本児童文庫」についてふれているところです。同時期に菊池寛が出した「小学生全集」と比較されることがよくあるのですが、北原白秋監修で出たこのアルスの「日本児童文庫」を筆者は実際に読んだうえで書いたのでしょうか。そうは思えないのです。石井氏が関わられた、この全集の後に出た「日本少国民文庫」との比較でこちらがより優れているという読み方ができる箇所でもあるのですが、アルスの「日本児童文庫」は決して「文章も書き手も吟味されずに巻数を膨らませて量産された」ものではないと、実際に7冊ほど読んでいるひとりとして思うのです。

2012.10.14

本と本屋とわたしの話のつづきの3

「本と本屋とわたしの話」という本の小さな冊子、3号が届きました。ありがとうございます。表紙、本に赤とんぼがとまっています。秋ですね。

1と2と同じように、書かれている方々の本への愛情たっぷりな文章を読んでいると、滋養あふれるごはんを食べた満足感が得られます。
先日、読書感想文のコンクールで一次審査をさせていただきました。子どもたちの息づかいが聞こえるような感想文を読むことでずいぶん元気をもらいました。それと同時に、昨年から読ませていただいているのですが、時に指導者の姿、もしくは参考にしている感想文の書き方テンプレートがすけてみえるときがあります。そうなると、どうしても似たような文章になってしまう、しかし、自分の文章になるまでの通り道でもあるのでしょう。
さて、自分の文章をもっている「本と本屋とわたしの話」は、とてもリラックスして読めました。
第一話では毎週のようにいろいろな童話を買ってきてくれたお父様のお話。
第二話では自分の本棚の履歴のようなお話。
第三話はまんがです。波屋書房のお話。
第四話は「店の内と外との境目が希薄な古書店」と思った古書店のお話。

ああ、いいもの読んだとうれしくなりました。

2012.08.13

夏休みその2

Chushoku

つれあいが先週末のお昼につくってくれたぶっかけうどん。
彩りよくいつもつくってくれます、感謝。

さて夏休み。
お盆の休みも家族みんなが一緒になるときがなく、
今日はつれあい会社、中学ボーズが部活。
高校生ボーズはオフを堪能。ちぃは丸一日休みに飽きてました。

毎日書かなくてはいけない夏休みの日記。
今日は何もないので、ハーゲンダッツを食べたことを書いているようです。

書くことがない時は読んだ本のことを書いています。
『ヘッセ詩集』(つれあい所有本)を読みました、「寝ようとして」がとてもよかったです、と。
どこがいいの?と聞くと
最後がいいんだよと。「千変万化という言葉がかっこいいの!」

 

一日のいとなみに疲れて、
私の切なる願いは
疲れた子どものように、
星月夜をしみじみと抱きしめる。

手よ、すべての仕事をやめよ、
ひたいよ、すべての考えを忘れよ、
私の五官はみな
まどろみの中に沈もうとする。

魂はのんびりと
自由な翼で浮かび、
夜の魔法の世界に
深く千変万化に生きようとする。

 

2012.05.06

最新号

007pola

「四月と十月」の最新号到着。
絵や写真に文章が添えられている、シンプルな冊子です。
白と黒の世界だけで、絵と写真と文章を味わえる、
一年に二回のお楽しみ。

2012.02.07

朝から

高校生ボーズを送っていき、そのまま外仕事。
10時半くらいにめどがつき帰宅。

帰宅途中の書店で購入。
2009年に刊行された「WALK」でも特集されていた日記を彷彿される、今回の日記特集に期待しての購入だったのですが、3月の日記はまだしんどくて読めなく、以前なら気にならない言葉にひっかかり、結局積ん読になりそう。勝手な期待をしたのがいけない。

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