2021.08.16

安野光雅さん

安野光雅さんが2020年に亡くなられた。

中学の時に知った絵本が『旅の絵本』

中学2年の3学期という、中途半端な時期の転校生だったので、友達を積極的につくろうとも思わず、一日誰ともしゃべらない日が何日続くだろうとひとりゲームをしていた。

いとこからのお下がりの制服はちょっと手が入っていたため、不良と勘違いされたのもある。カバンもぺっちゃんこだった(笑)

 

けれど、なんのタイミングだか、『旅の絵本』を教えてもらった子と仲よくなった。

父親と猫と一緒にくらしている彼女は、いまでいうネグレクトの父親のもと、食べるものも毎日はない状態だったけれど、私も生活困窮の家庭だったので何もできず、でも彼女は猫がいるから大丈夫と言っていた。

『旅の絵本』はそれはすてきな絵本だった。いろいろな物語がかくされていて、旅人が見開きページのどこかで旅をして、時には休憩して、どんな物語が隠れていて、どこに旅人がいるかなんども話をした。

安野さんの『旅の絵本』を追いかけるように読まなくなったのは、いつからだろう。

でもいまでも家の本棚には置いてあるし、亡くなったときに手にとった。

なつかしさでへんてこな気持ちがわいてくるようだった。

なつかしいというのがめんどくさくも思えてきた。

今年はずいぶん「老い」を感じるようになった。

もちろん、現代ではまだ中年と老いの中間くらいなのだけど、30年くらい前のことをよく思い出す。

30年も前のことなんだといちいち驚く。

自分の知ってる自分を思い出すのはめんどくさいに近い気持ちになることを知った。

2021.08.10

立秋過ぎました

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夏が始まったと書いて一ヶ月したら立秋。

必然的な時の流れではあるのですが、早い。

まだまだ全国的には暑いところはたくさんありますが、ここ東北はぐっと過ごしやすくなっています。

なにせ夕方の空気がひんやりしてきたのですから。

あちこち行けないなかで迎えた2年目の夏。

ミーンミーンとセミはなき、緑は濃く、自然はあまり変わらないようにみえます。

 

つれあいの趣味であるブログに私もときどき書いているのですが、

書き始めるとついついアクセス数なんぞ気になったりもしますが、

もう圧倒的に食べ物ネタが読まれます。

あと専門的なもの。つれあいの書いているIT系のもの(だと思う)も読まれてます。

 

あまりネタ探ししてウケのいいものばかり書いてもつまらないかなあと思いつつ、

それが自分の書きたいこと、伝えたいことならいいのかと思ったり。

まあ、書くのは楽しいのでゆるゆる書いていきます、あちこちで。

 

2021.07.17

夏始まりました

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梅雨が明けたとたん、あっつーい夏がはじまりました。

今年発のかき氷。均等じゃないできばえがかわいい。

いちごの練乳がけ 450円(税込)。

 

メロン色とかいちご色とか、色だけでテンションあがる季節がやってきました。

 

今日は久しぶりに頭痛がひどく、身体中が重たく、どろりとしていましたが、

これまた久しぶりに頭痛薬に助けてもらい、ようやく人間に復活。

 

一日なにもしない日も必要だと実感。

2021.05.05

夕ご飯

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 昨日の夕ご飯は白ごはん.comよりしらす丼。

 写真はつれあいが撮ったもの。彼は毎日の食事を記録しているのです。

 ふだんの日はくたびれていて夜遅すぎて、家族の中で私の帰りが遅いこともあり、久しぶりの夕ご飯づくり。

 朝食やお弁当は私がつくるんですけれどね。

 レシピ本大好きで、いまも気を許すとつい購入してしまくらいなのだけど、

 最近はもっぱら白ごはん.com頼み。レシピがしっかりしていて、味もおいしい。

 昨日は一日家の掃除をして、今日は身体中が筋肉痛。

 いたたた。

 いったい、どんな恰好で掃除をしていたのか。

 でも、数年ぶり(おおげさかも)に玄関と台所のカウンターのみえる面積が増えました。

 カウンターは食事づくりにも大事で、昨日も今日もごはんがつくりやすかった。

 掃除というか片付けはひたすら捨てることなのだと今回も実感。

 大きなゴミ袋5つくらい捨てましたもの。

 ちなみに今日の夕飯は豆腐丼(by 白ごはん.com)

 丼のようにひとつで形になるものは便利。

 あさりの味噌汁は、煮干しの出汁もとりました。

 昨日は生活クラブの出汁パックを使ったのだけど、いまひとつだったので、今日はちゃんと出汁をとったのです。

 かぼちゃも煮ました。

 固くて切れなくて、かぼちゃの料理にも五十肩+筋肉痛は敵でした。

 今年に入る少し前からの五十肩、いったいいつよくなるのか。

 温泉に入っているときは気持ちいいのだけど。

 まぁ、今日の激痛は昨日の掃除が原因なのだけど。

 一日掃除して、今日は痛みと低気圧からくるだるさでグダグダ。

 ならして考えると調子がいいんだか、悪いんだか。

 

2021.04.10

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今年は青空と桜と木蓮をみることができてhappy!

 

2021.04.04

花見

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昔は花見といえば桜ではなく梅だったということを、今年知りました。

梅は桜より早く咲きます。お城の梅も桜がまだつぼみの時にきれいに咲いていました。

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桜には青空がないと。

曇り空だとかすんでみえてしまうのです。それはそれでいいですが。

 

桜の満開は今週後半らしいのですが、みられるかな。

週末はいつもグダグダに疲れてなんにも生産的なことができないのですが

散歩できる体力が残っていることを自分に課したい。

2021.03.27

郷土芸能

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先日、地元ホテルで開催された郷土芸能の夕べを仕事がらみにで参加させてもらいました。

生の演奏と踊りはそれはすばらしく、

以前、県立博物館でみた民謡の時の感動を思い出しました。

舞も昔はもっと日常に近いところにあったのかもしれない。

少し前に、いとうせいこうさんが副音声で文楽を解説されていたのですが、

副音声で舞の解説も聞きたいところでした。

教養が足りなく、なかなか一度では深く楽しめない、それもまた次への楽しみにつながりそうですが。

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太鼓もみることができました。こちらもすばらしかった。

太鼓の音は体にダイレクトにきて、ぶるぶる震えます。

生で近くでみられてとてもよかった。

楽しい夜でした。

 

2021.03.11

福寿草

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 1月のブログテーマを「こたつ」にしていたのですが、

 3月になるとさすがに春めいてきたのでテーマを変えました。

 庭の福寿草も咲き始めています。

 霜にあたりながらも、春の季節を知らせるように咲いてくれます。

 自然のリズムは一定で安心します。

 

 10年目といわれている今年は新聞でもテレビでも話題にしていますが、

 強調しすぎることなく過ごしたいです。

 あの日あったことで傷つかなかった人がいるでしょうか、

 この言葉はことあるごとに思い出します。

2021.01.17

夜更かし

ファーストテイクという動画を延々と見ていたら

すっかり夜更かしした年始だったことを

時々思い出しています。

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2021.01.01

2021年元旦

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こづゆは今年も美味しく。

いつもの定番の美味しさが並ぶ食卓は元旦ならでは。

今年は雪もたくさん降ってます。

ネトフリで話題の「クイーンズ・ギャンビット」全7話をみる。

すごく面白かった!

 

2020.12.06

ミートボールスパゲッティ

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娘っこが、カリオストロの城のミートボールパスタをつくる!と昨晩いいはじめ、

本当にはランチにつくるといっていたのが、宵っ張りで寝坊して「昼は無理」となり、

(ということで、昼はプレミアム商品券でお得にタイ料理でランチ♪)

夕ご飯につくってくれました。

あまり料理をしないので、つれあいに多いに助けてもらいながらつくってくたびれて、

「もう料理しない」といっていますが、

とってもおいしくできていました。

ごちそうさま。

料理は数でもあるので、ぜひこれからもたくさんつくって慣れてくだされ。

2020.11.08

ひなびたドライブ温泉

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家からほど近いところのドライブインに温泉があることを知りました。

つれあいは知っていたそうなのですが、私は今日知ったのでがぜん興味が。

ということで、午後娘っこと3人で出かけてきました。

 

それはそれはさびれていて、温泉があることは知る人ぞ知るという雰囲気。

ネットで検索したときも大人350円となっていましたが、

現在は400円。

源泉かけ流しの小さなお風呂ですが、「ぬるい湯」と「あつい湯」の2つが

内風呂。露天風呂もこじんまりとあります。

ひなびていますが、きれいに掃除されていて清潔です。

シャンプー、リンス、ボディソープもついています。

家族以外だれもいなかったので、のんびり貸切状態で楽しめました。

ぬるいお湯だとゆっくり入れます。

ぽかぽかしました。

 

正直、隣接しているお土産ものやさんは品物も少なく、地元名物の羊羹も

名物の輝きが感じられずちょっぴり残念な感じはあるのですが、

おいている地酒もおいしいものでしたし、窓口のおばあちゃんも感じが

よかったです。

 

たまにはこういうひなびた温泉もよいな。

2020.10.04

歩く、食べる

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左下り観音(さくだりかんのん)に行ってきました。

雑誌で紹介され、家からはそれほど遠くないので選んだのですが、駐車場から600mほど登りますので、歩きやすい靴で行くべきでした。

でもコンバースもがんばってくれ、ぜいぜい言いながらものぼって参りました。

その入口になったのが、この遊具。レトロたっぷりで存在感を放っています。

 

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お昼は冷やしつけ麺。山塩の汁もおいしく、はらこ飯にも山塩が使われていてとってもおいしい。

唐揚げも醤油味しっかりでおいしい。つまりとっってもんまい。

 

食べてから歩いたので消化にもよく、よい休日でしたとさ。

 

 

2020.08.10

奥会津の周り方に行ってきた

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ひとりで車を1時間近く走らせて(雨の中)行ってきました。「奥会津の周り方」

文化の泉を掘る~三島町れきし文化基本構想について

という堅苦しいタイトルから雄象できないくらい、興味深いものでした。

なんといっても、ファンである赤坂憲雄さんと三島の矢澤町長さんとの対談。

赤坂さんはいつも深く優しく、福島を会津を語られる。

震災以降、ずっと心を寄せてくださるのが伝わってきて、力をもらえます。

それにしても、行政はいろんなことをしているのだなあと思いました。

文化について、行政もこんなに考えているんだという内容。

いつか、対談内容もまとまった形になると思うので詳細はそちらで。

 

ふるさとの作り方という内容でもあった話は、

文化の継承をすることで、子どもたちにふるさとを刻ませることでもあるという。

あんなことがあった、こんなことがあった。

子ども時代の10年は、大人の10年と時間の重みが違う。

もう子ども時代に住んだ土地よりも、

いま住んでいる土地の方が長くなっても、

自分のふるさとは、生まれたあそこなんだという感覚がある。

最近読んだばかりの『アコーディオン弾きの息子』もふるさとの話。

失われつつあったバスク地方での時間を書き記す作家とアメリカで死んだ幼なじみ。自分の妻にも読めないバスク語で回想録を書く気持ちを想像する。

ふるさとを書くのに母語を選んだのか。

 

いま読みかけている『パチンコ』の献辞にもふるさとの文字が。

 

おもしろいなあ。

ふるさとについていろいろシンクロしています。

 

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帰りにみた川霧がとてもきれいだった。

2020.07.14

カラスウリ

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twitterのTLだったと思う。

この花の画像があげられて「名前を知っている人はいますか?」と。

さすがのtwitter民たちは、すぐさま「カラスウリ」とリプを飛ばし、

実際に見たことがなかった私は見たいなあ、見たいなあと思っていたら、

なんと、早朝ゴミ捨て場に行く途中で見つけたのです。

わお!

よくよく調べると夜に咲くとあったので、夜にも見に行きました。

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きれいでした。

こんな近くに咲いていたのね。

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