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2005.02.02

覚え書き

■2月25日発売 『河岸忘日抄』(堀江敏幸・新潮社・1575円)
■2月25日発売『彼方なる歌に耳を澄ませよ』(アリステア・マクラウド・中野恵津子・訳・新潮社・2310円)

■2月16日重版『マンスフィールド 短篇集 幸福/園遊会他17篇』(崎山 正毅、伊沢 龍雄 訳・岩波文庫・903円)
■2月16日改版『名探偵カッレくん』(リンドグレーン・尾崎義訳・山田洋次解説・岩波少年文庫・714円)

■3月予定『星を探す者(仮)』(ティム・ボウラー・入江真佐子訳・早川書房)

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コメント

蒼子さん、やさしいコメントをありがとうございます~。

さかなさん

 いえいえ、ランサムもリンドグレーンも、子どものころの思い出とともにわたしもセットになってます。ランサム全集の復刊されるのですね。うれしいです。

そうそう、蒼子さんへのコメントにも書いたのですが、編集者の方がお好きなんですよね。こういうのは、出版を決める時の大きな要素になるのでしょうね。私もまたいつかボウラーの本をKさんの翻訳で読みたいです!

わおぉぉぉぉん!
スターシーカー、やっぱり出るんですね。あれ、すごくいいですもんねえ。。。。むむむ(とさまざまな思いがこみあげるのであった)。

蒼子さん

 ランサムといえば蒼子さんを連想します。ランサム全集も一時的でしょうけれど、復刊されますね。今回のカッレくん復刊で子どもと一緒に楽しもうと思ってます。ボウラーは、やはり、でしょうか。編集者の方もボウラーがとてもお好きなようなんですよね。

(追記コメント)
 と、書いてから数日後(今日は2月5日)、なんでリンドグレーンのカッレくんなのに、ランサムの話をしているんでしょう(^^;;すみません。私、ずっと、蒼子さんにランサム全集の復刊話をしたかったので、ごっちゃになってたんですね。お恥ずかしい。

さかなさん

 いつもありがとうございます。カッレくん、改版なのですね。バラ戦争ごっこして遊んだのがなつかしいです。ボウラーはやっぱり早川書房でしたか。これも楽しみです。

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