あじのたたき
▼あじの三枚おろしを買い、たたきをつくる。細ねぎ、しょうがをみじんぎり、みそをあえながらトントンあじとあえる。庭の大葉がわさわさなってきているのを、5~6枚ちぎってきて、お皿にしいて、たたきをのせる。ちょろっと醤油をたらして食べる。おいしい~。
そのほかは、小松菜とかんぴょうのごま酢あえ、これはつれあいが絶賛してくれた。ふふ。
大根のしそ甘酢づけ、五分つきごはん、おみそ汁(海苔、大根、めかぶ)。
▼『あめあめふれふれもっとふれ』を読了。雨がふっても外で遊びたいという、素朴な動かし難い強い希望を、やさしいまなざしで描いている絵本。原書は1972年刊行なので、新刊とはいえ年季がはいっている。古い本がたくさん刊行する流れは何を意味するのだろう。その当時翻訳されなかったものが、今だから得られるのだろうか。ひとくちに、古い原書本の翻訳書すべてと、まとめて語れるものではないけれど。
Ardizzone Edward / シャーリー・モーガン文 / 中川 千尋訳 /
蒼子さん、
あじ、おいしかったです~。暑い季節はさっぱりした味がことのほかおいしく感じますね。
雨で家の中にじっとしていると、子どものエネルギーがたまりすぎてどこかで発散しないと、ますます家がぐちゃぐちゃになりますよね。ふぅ。確かにどしゃぶりでは無理ですが(^^; こちらも昨日のお昼間、台風のような雨と風でした。
投稿: さかな | 2005.07.05 09:23
さかなさん
あじのたたき、おいしそうですね~。
『あめあめふれふれもっとふれ』、わたしも昨日読みました。子どもが小さかったころを思い出しました。雨がふっても遊びたいって、かささしてよく外にいきましたが、昨日からのどしゃぶりでは無理のようです。
投稿: 蒼子 | 2005.07.04 23:05