« いつもそばにいるから | トップページ | 気になる本たち »

2005.10.21

蜜日

                                                     
オンライン書店ビーケーワン:まりーちゃんとひつじオンライン書店ビーケーワン:まりーちゃんのくりすますオンライン書店ビーケーワン:おおきくなったらなにになる?オンライン書店ビーケーワン:ありがとうのえほんオンライン書店ビーケーワン:わたしのすきなもの

金曜日は兄ちゃん2人が柔道の日なので、ちびちゃんと2人でべったりできる。
今日はフランソワーズデー。これ以外に『まりーちゃんとおおあめ』(福音館)も。
フランソワーズの絵はしあわせ色、この絵本は小さい子どもと読むと、よりたましいの深いところで楽しさがくすぐられると思う。

« いつもそばにいるから | トップページ | 気になる本たち »

コメント

 『まりーちゃんとひつじ』などの岩波の子どもの本も、原書と同じ形で出るといいのになぁと切に思います。いま出ているフランソワーズはほぼ原書に忠実になってきているのに、もったいない、と。

 すっごく温かい世界を描いているのであったかい声、優しい声になるんですよ。お子さんのそのネーミングもナイスですが(^^;;

うちの子も「ぱたぽん」大好きでした。かなり高学年になっても、ときどき引っ張り出しては読んでいました。
東京子ども図書館のバザーの子ども部門で、どなたかの手作りの「ぱたぽん」を買ってきた時は、ようやった!とほめましたよ。とってもよくできてて、今でもうちの文庫に飾ってあります。
私は、どうしてだか「まりーちゃんとひつじ」を読むとき、優しい声になります。子どもは、その声を「ねこなでごえ」と言います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 蜜日:

« いつもそばにいるから | トップページ | 気になる本たち »

2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ