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金曜日は兄ちゃん2人が柔道の日なので、ちびちゃんと2人でべったりできる。今日はフランソワーズデー。これ以外に『まりーちゃんとおおあめ』(福音館)も。フランソワーズの絵はしあわせ色、この絵本は小さい子どもと読むと、よりたましいの深いところで楽しさがくすぐられると思う。
『まりーちゃんとひつじ』などの岩波の子どもの本も、原書と同じ形で出るといいのになぁと切に思います。いま出ているフランソワーズはほぼ原書に忠実になってきているのに、もったいない、と。
すっごく温かい世界を描いているのであったかい声、優しい声になるんですよ。お子さんのそのネーミングもナイスですが(^^;;
投稿: さかな | 2005.10.25 11:48
うちの子も「ぱたぽん」大好きでした。かなり高学年になっても、ときどき引っ張り出しては読んでいました。 東京子ども図書館のバザーの子ども部門で、どなたかの手作りの「ぱたぽん」を買ってきた時は、ようやった!とほめましたよ。とってもよくできてて、今でもうちの文庫に飾ってあります。 私は、どうしてだか「まりーちゃんとひつじ」を読むとき、優しい声になります。子どもは、その声を「ねこなでごえ」と言います。
投稿: ぶなの木 | 2005.10.24 15:15
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『まりーちゃんとひつじ』などの岩波の子どもの本も、原書と同じ形で出るといいのになぁと切に思います。いま出ているフランソワーズはほぼ原書に忠実になってきているのに、もったいない、と。
すっごく温かい世界を描いているのであったかい声、優しい声になるんですよ。お子さんのそのネーミングもナイスですが(^^;;
投稿: さかな | 2005.10.25 11:48
うちの子も「ぱたぽん」大好きでした。かなり高学年になっても、ときどき引っ張り出しては読んでいました。
東京子ども図書館のバザーの子ども部門で、どなたかの手作りの「ぱたぽん」を買ってきた時は、ようやった!とほめましたよ。とってもよくできてて、今でもうちの文庫に飾ってあります。
私は、どうしてだか「まりーちゃんとひつじ」を読むとき、優しい声になります。子どもは、その声を「ねこなでごえ」と言います。
投稿: ぶなの木 | 2005.10.24 15:15