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ゆびをもれるすなのようにくずれさっていったつきひよときのくるまはしずかにめぐり
くたかけのひとこえるびいのとさかふるわせてとこしえにかわらぬしんねんの ごあいさつ
矢川澄子・詩「はる なつ あき ふゆ」(福音館書店)より
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