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2006.07.20

ヘブライ作家による「アラブの人々」

死の接吻
モシェ・スミランスキー作 / 母袋 夏生訳

中東のファンタジーという言葉に惹かれ、衝動買い。9つの独立した短編がおさめられ、最初のいくつかを読んでみた。伝統や因習の世界における濃密な人間関係、また生と死が同じ地平線にあるかのようにそれらが近しく語られる。美しい雰囲気のそれぞれを読み終わりたくなくて、続きはまた今度。

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