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2006.08.16

第11回広島国際アニメーションフェスティバル

0608173 友人からチラシが送られてきました。行きたい、行きたいと思いながら10年以上すぎました。子育てひとだんらくしたら、ぜったい行きたいという思いは10年続いています。

 以下、友人からの紹介を引用します。

 例年通り、4日間に渡って夜の部で行われるコンペティションをメインに、3つのホールで行われる特別プログラムや、学生の持ち込み作品をその場で先着順に受け付ける「フレーム・イン」、今年から始まった学生作品のマーケット「ポール・イマージュ」など見所が満載です。特別プログラムでは欧米だけでなく、タイのCGによる長編や、伸張著しい韓国などアジア諸国の作品や、今さまに世界の注目を集めているイスラエルなど普段なじみのない国の作品の上映や作家の来日が予定されています。特に今年は学生による作品(卒業制作作品など)です。また、コンペには漏れたものの是非観ていただきたい秀作も多いということで、学生優秀作品の特集を例年以上に取り組んでおります。
 詳細はホームページにて。

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