岩波児童書6月の復刊
イチオシは『やぎと少年』でしょう。復刊のお知らせを見るたびに、あぁ、品切れだったんだと思う一冊。まだ持っていない方はぜひぜひ。6月13日に出るようです。
★読み物
『オオカミに冬なし』(クルト・リュトーゲン作/中野重治訳/K.J.ブリッシュ絵))
『やぎと少年』(I.B.シンガー作/工藤幸雄訳/モーリス・センダック絵)
『雪だるまのひみつ』『ようせいのゆりかご』(ルース・エインワース作/川本祥子訳・絵)
★絵本
『まっくろけのまよなかネコよおはいり』(ワグナー作/ブルックス絵/大岡信訳)
『しょうぼう馬のマックス』(サラ・ロンドン作/アン・アーノルド絵/江國香織訳)
★幼年童話
『おに火の村のねずみたち』(渡辺茂男作/太田大八絵)
★児童文学
パトリシア・ライトソン作/百々佑利子訳
『ミセス・タッカーと小人ニムビン』(小沢良吉絵)
『ムーン・ダークの戦い』(藪内正幸絵)
『いにしえの少女パルイェット』(ロバート・イングペン絵)
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