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» あの手、この手…ブルーノ・ムナーリ生誕100年記念展 in 板橋区美術館 [西瓜糖とサクランボ]
木曜日、ばあばの会合の都合で私がテッチのお迎えに行くために、午後半休をとったので、ちょっとばかり時間が出来ました。最初映画に行こうかなと思ったんだけど、見たい映画はこの週末公開のが多くてピンとくるのがなかったので、久しぶりに展覧会に行くことにしました。で..... [続きを読む]
なつめさんは行かれたのですよね~。すてき!
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/08/24/laftan.html
この「らふたん」というペイントソフト、ぎざぎざにならずにスムーズに絵が描けるので、これで木を描いて楽しんでいます。
“ちいさいひと”を大事にするからこそ、子どもと一緒に遊べる人の精神を持ち、だからこそのワークショップなのでしょうね。
投稿: さかな | 2007.12.29 23:22
ブルーノ・ムナーリ展、とっても素敵でしたよ。区美術館は交通の便が少し悪いのですが、暖かい時間に行って、公園をお散歩できたらよかったなーって思いました。ムナーリのワークショップは子供を「ちいさいひと」としてとても大事にしている感じがして、字幕はないけど見ていて楽しいビデオでした。おやすみの間に私も木を描いてみようかな…。
投稿: なつめ | 2007.12.29 12:58
hanemiさん
ふふ、きっと手元に置いて後悔しない号だと思いますよん(^:-)
そうそうムナーリ展は可能であれば直接見るとぜったいステキだと思います。ご都合があいますように。
神沢利子展もよさそうですね~。行かれたらぜひぜひ感想をお聞かせくださいませ。
投稿: さかな | 2007.12.28 22:11
雑誌、買ってきました。年末年始の楽しみにします。
今日、注文していたイタリアの本を取りに行ったら、ムナーリ展@板橋区立美術館のチラシをくれました。12月1日からやっていたなんて! 12月は平日は会社、土日は通院か学校見学なので、スケジュール的に不可能だったのが、唯一のなぐさめ(?)です。1月14日までやっているので、何とかして足を運ばねば。
そういえば、「トコトン!神沢利子展」もほぼ同じスケジュールでまだ行っていませんでした。『鹿よ おれの兄弟よ』の原画がぜひ見たいと思っているのですが。
投稿: hanemi | 2007.12.28 18:21
ムナーリさんも生誕100年だったのですね。100年前には何と才能豊かな方が生まれたのでしょうか。
わぁ、hanemiさんは雑誌表紙の本をおもちなのですね。雑誌では、ブックデザインおよび挿絵もムナーリですという説明がついていた本です。
雑誌は生もの(?)なので、オススメですよん。それと、このあたりの書店では入荷数も少ないようで、すぐ買わないとなくなってしまうんです。
投稿: さかな | 2007.12.28 08:07
さかなさん、こんにちは。
この「芸術新潮」、私も店頭で見かけて気になっています。この表紙の絵は、ジャンニ・ロダーリの "Il libro degli errori" の表紙で、私は15年くらい前から持っているのですが、表紙の絵のコピーライトが明記されていないので、つい最近まで知りませんでした。この本は表紙だけですが、挿絵を描いた本もあるみたい。「芸術新潮」、やっぱり買っておこうかな……。
投稿: hanemi | 2007.12.28 05:25