もろもろ
『ノルゲ』はすばらしくよかった。
勢い(?)にのって、アーヴィングの『また会う日まで』を読み始める。
友人が書いた記事目当て+特集にも惹かれて「BRUTUS」を購入。ちなみに特集は読書計画2008。なんと、マイラ・カルマンもインタビューされていてびっくり。うれしいなあ。また欲しい本が増えていく。
The Principles of Uncertainty
posted with amazlet on 07.12.15
Maira Kalman
Penguin Pr (2007/10/18)
売り上げランキング: 221442
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『エセルとアーネスト』が届く。すばらしい。今年も暮れになってなお、ずっしりくる本を読める幸せよ。別冊太陽の「海外の絵本作家たち」も再読し、あらためてレイモンド・ブリッグズに興味をもつ。
「本の雑誌」1月号で今年のベスト10と共に、さまざまな人にアンケートした今年の3冊特集。田口俊樹さんが書かれた『荒涼の町』のコメントに思わず落涙。
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