日記
ちびちゃんも、ひらがなで文章を書くことができるようになり、この春休みは3人それぞれ日記を書いています。それを夜に、写真や絵もつけてプライベートブログにアップすると、子どもたちが、自分たちの書いた文章がちょっときれいに見えて楽しいようです。ちびちゃんだと、べんきょうをしました。おにいちゃんとあそんだあと、ひとりあそびごっこをしました、など、短くてたわいのないものですが、文章で残すのもいいもの。
きょうだいげんかで、しばらく離れた方がいいなと思うと、ちびちゃんは、ひとりごっこをして気分転換しているようなのです。一緒にいる時間が長いと、仲良い時間以上にけんかも増えて、にぎやか、にぎやかな毎日。
なかなか長編を読む時間を捻出できないのですが、『ボクシング・デイ』(樫崎茜/講談社)を明日から(こそ!)読もうと思っています(宣言)。子どもたちには、『みどりいろの童話集』を少しずつ読んでいるところ。「魔法の指輪」「魔法をかけられたヘビ」「身から出たさび」、どれもおもしろくって、子どもたち次に読む話をタイトルから選ぶのも楽しそうです。
子どもたちが自分で書いた文章を、私がタイピングしています。絵は子どもたち自身でお絵かきソフトを使って描いています。非公開にしているので、気兼ねなく描けていいです。
投稿: さかな | 2008.03.30 10:24
お子さんたち、自分で日記を書いているんですか!?
何かを残すっていうのはいいかもしれないですね。ウチのテルにもお絵描きとかさせてみるかなあ?(^^)
投稿: のむ | 2008.03.28 11:42