季節のたより
昨日はゆっくり新聞を読めず、今日、昨日の新聞を読んだ。
楽しみに読んでいる「季節のたより」(坪内稔典)で紹介されていたのは、1928年生まれの作者の句。
早春に買う水色の旅鞄
きれいな色が見えるような句。
あわせて紹介されていた句もすてき。「軽快で愉快な句を得意とする」作者と紹介されているが、いつか句集も読んでみたい。
老犬の目玉を洗う余寒かな
焼きたてのアンパン抱え春の丘
« 気になる新刊 | トップページ | イサク・ディネセン »
« 気になる新刊 | トップページ | イサク・ディネセン »
昨日はゆっくり新聞を読めず、今日、昨日の新聞を読んだ。
楽しみに読んでいる「季節のたより」(坪内稔典)で紹介されていたのは、1928年生まれの作者の句。
早春に買う水色の旅鞄
きれいな色が見えるような句。
あわせて紹介されていた句もすてき。「軽快で愉快な句を得意とする」作者と紹介されているが、いつか句集も読んでみたい。
老犬の目玉を洗う余寒かな
焼きたてのアンパン抱え春の丘
« 気になる新刊 | トップページ | イサク・ディネセン »
ボヤンヒシグさん
こんばんは。モンゴル語の俳句、どんな感じなのでしょうか。英語の俳句もいくつか読んだことありますが、日本語の俳句とはまた別のものに感じてしまいました。いつか、句や歌をひねってみたいものです。
投稿: さかな | 2008.03.06 23:03
モンゴル語でも俳句を書いている詩人もいるが、
やはり俳句って日本に限る文学スタイルだと思われますね。
投稿: ボヤンヒシグ | 2008.03.06 11:07
ナウシカさん
わぁ、すてきな句の紹介をありがとうございます。
17文字の小宇宙はすてきですよね。短歌や俳句は私にはまだまだ書けないあこがれの領域です。
春の躍動感が、生まれたばかりの命とつながり、ほんとうにきれいな句だと思いました。ご紹介うれしいです。
投稿: さかな | 2008.03.06 09:13
俳句は、たった17文字に小宇宙をこめる素晴らしい芸術ですよね。
これこそ、翻訳は不可能だと思います。
蛙(かわず)は、frogとは訳したくない!!!
春を季語にした大好きな俳句があります。
一般の人が詠まれた句で、新聞に載っていました。
春に生まれた孫を想った一句です。
「春蹴って四肢に漲る命かな」
投稿: ナウシカ(み) | 2008.03.05 22:42