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2008.06.06

好きな本

 子どもの好きな本と大人が好む子どもの本は違う、かも、という意見を耳にしますが、ここ数日、耳に入ってきた話では、「おかあさんが好きな本は、子どもも好き」、「子どもの本でも、大人が読むから大人が好きも入りますよ」という言葉。

 そう、たいていの子どもは親が好きです。そう思いたいです。私が熱心に読んでいると興味をもつし、私が楽しそうに読むと、ひきこまれる。もちろん、その逆もあり、ですけれど。

 まんなかの子は、好きな本を学校に持って行き、友だちにおもしろいところを読んで聞かせる時があります。友だちを笑わすのが楽しいそうです。少し前にお昼の放送で流すなために書いたものがこんな感じ。おなかがいたくなるくらいの楽しい本っていいよなと、原文は私のパソコン横に貼っています。

 この本は、きつねがフォスでうさぎがハースで、ほとんどがこの2人しかでてこないよ。あとこの本のなかでおもしろいところが、フォスだよ。ハースはかぜをひいたりするよ。だんだん、ふくろうがでるよ。ふくろうは、たまごが自分の家のげんかんの前にあったから自分のだとわかって、ふまれたのがフォスもハースもわからないんだよ。でも、ふくろうには、わかったんだよ。ほんとうに楽しくておなかがいたくなるよ。

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コメント

NONさん、ありがとうございます~。版型も独特でお話もおもしろいんです。続編も出るようで、子どもも楽しみにしています。この子のお気に入りはこの本と今は『木はえらい』という岩波少年文庫に入っている詩集。学校に行って読んで友だちを笑わせているんですって。

わわ、レビューのうまさも母譲りですね。わたしもおなかがいたくなりたい!と思い、速攻で予約をいれました。こざかなくん、たのしい紹介文をありがとうございます。

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