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カンナさん、それはバタバタですねー。 それでも、『血液と石鹸』を読むところが、すてき。ラヒリも血液も未読でする。すみません。と、誰にともなく。
そういえば、Web本の雑誌、単行本班、終了しましたね。一抹の寂しさが。。。
と、話をもどし、柴田元幸さんの仕事が追いかけがいがありますね。あー、読まなくちゃ。
投稿: さかな | 2008.10.04 21:25
こんにちは! 9月はかなりバタバタしまして、東京大阪(神戸)間を3往復してしまいました。新幹線が良い読書時間になるかと思いきや、検札が終わった途端熟睡…(笑)。 その中で『血液と石鹸』だけは読みました。柴田元幸さんの最近の翻訳本の中では最も気に入った作品です。短いものばかりなので、完璧な日本語でひっかかりもなくすっと入りすぎた意味が一作読み終えるごとに立ち止まり反響し考えることの繰り返し。ゼーバルトは体力がいるのでもう少し落ち着いてから読もうと思っています。あっラヒリは読みました。
投稿: カンナ | 2008.10.04 14:14
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カンナさん、それはバタバタですねー。
それでも、『血液と石鹸』を読むところが、すてき。ラヒリも血液も未読でする。すみません。と、誰にともなく。
そういえば、Web本の雑誌、単行本班、終了しましたね。一抹の寂しさが。。。
と、話をもどし、柴田元幸さんの仕事が追いかけがいがありますね。あー、読まなくちゃ。
投稿: さかな | 2008.10.04 21:25
こんにちは!
9月はかなりバタバタしまして、東京大阪(神戸)間を3往復してしまいました。新幹線が良い読書時間になるかと思いきや、検札が終わった途端熟睡…(笑)。
その中で『血液と石鹸』だけは読みました。柴田元幸さんの最近の翻訳本の中では最も気に入った作品です。短いものばかりなので、完璧な日本語でひっかかりもなくすっと入りすぎた意味が一作読み終えるごとに立ち止まり反響し考えることの繰り返し。ゼーバルトは体力がいるのでもう少し落ち着いてから読もうと思っています。あっラヒリは読みました。
投稿: カンナ | 2008.10.04 14:14