« 上巻読了、次は下巻 | トップページ | 「ゲド戦記」再訪 »
☆絵本
『綱渡りの男』(川本三郎訳/小峰書店/2005)モーディカイ・ガースティンの"A Book"が気になります。
☆フィクション
こちらは、『スピーク』(金原瑞人訳/主婦の友社/2004)のローリー・ハルツ・アンダーソンの"Wintergirl"に注目。
bakuさん、コメントありがとうございます。
投稿先、こちらだと思ったので、変更させていただきました。事後承諾ですみません。
『綱渡りの男』、ドキドキしますね。私もここしばらく読み返していた絵本なので、その旅に、高いところにいる気持ちになっていたんです。
私こそ、いつもbakuさんのところを読むと、深呼吸したいい気持ちにさせてもらってます~。ありがとうございます。
投稿: さかな | 2009.01.29 21:33
『綱渡りの男』どきどきしながら読みました。途中からは「絵本」だということも忘れてた気がする。いや「絵本」だからこそ、の どきどきだったかも。 いつものことながら、さかなさんには いっぱいいい本おしえてもらってます。おおきにです。
投稿: baku | 2009.01.29 21:28
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: PWより:
bakuさん、コメントありがとうございます。
投稿先、こちらだと思ったので、変更させていただきました。事後承諾ですみません。
『綱渡りの男』、ドキドキしますね。私もここしばらく読み返していた絵本なので、その旅に、高いところにいる気持ちになっていたんです。
私こそ、いつもbakuさんのところを読むと、深呼吸したいい気持ちにさせてもらってます~。ありがとうございます。
投稿: さかな | 2009.01.29 21:33
『綱渡りの男』どきどきしながら読みました。途中からは「絵本」だということも忘れてた気がする。いや「絵本」だからこそ、の どきどきだったかも。 いつものことながら、さかなさんには いっぱいいい本おしえてもらってます。おおきにです。
投稿: baku | 2009.01.29 21:28