アメリカの鳥/メアリー・マッカーシー
江國香織さんの書評もすばらしく、いま気になっている一冊。
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江國香織さんの書評もすばらしく、いま気になっている一冊。
地区の運動会。小さい子から年配まで幅広い年齢の人たちで競技を行います。それゆえ、主催する人の苦労もあるのでしょう。負担を減らすようにさまざまな工夫が毎年されているのですが、今年の変更はけっこう大きく、うーんとなることもあり、結果、クレームも多かったと閉会式で話がありました。楽しみのための交流だと理解していたのですが、勝ち負けの執着から疑義の申し立てがとても多く感じました。
それでも、スタッフの方々(地域の実行委員、小中学校の先生や中学生)がよくフォローされていましたし、天気も閉会式が終わまでは雨も降らず、終わった瞬間に小雨がぱらつくタイミングでした。
子どもたちも、それぞれの競技でがんばり賞品をもらえてうれしそう。帰りに投票を済ませ、大人ふたりはバタンキューのお昼寝タイムでした。さて来週は地区の夏祭りだ。
夏休みがあけての週末。子どもたちは、学校ペースに慣れてきて、それほど疲れはでていない様子だが、大人はヘトヘト気味で体力がないことを実感しているところ。やれやれ。
「未来」「図書」「波」「ちくま」同日届く。楽しみにしていた「書店ABC」の連載が終わる(未来)、「波」ではクレスト特集。読みたいな、『通訳』上巻。橋本治さんの『巡礼』インタビューあり。対談にもあるけれど、橋本さんにはしばらく小説に専念していただき、もっと作品を読ませてほしい。「ちくま」ではいつものとおり一番に読むのは梨木さんの「ピスタチオ」。「図書」では来月刊行予定をみてふむふむ。今月の新刊の『みどりのゆび』はそれはそれは丁寧なつくりの特装版。うつくしいみどりの布表紙、箱入り。所有するよろこびがつまってます。
『RDG』の2巻を読了、おもしろいなあ。早川純子さんの新刊絵本『どんぐりロケット』、いやぁ、この人の画風の幅の広さに感服。福音館書店から出ている『山からきたふたご スマントリとスコスロノ―影絵芝居・ワヤンの物語より (日本傑作絵本シリーズ)』もこの方なんですが、この迫力と今回の脱力ある絵本が同じ画家によるものだとは。
『白い紙』も読了。これからどんどん作品を発表されていくそれを読んでみたい。
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ひゃあ、出たんだ。気づいていませんでした。買わなくちゃ、読まなくちゃ。
(追記)上記をポストしてから、献本が届きました。まるで書いたのを見ていたかのようなタイミング! いま、リアルポストに入っていました。ありがとうございます。楽しみに読ませていただきます。ワクワク。
(追記:8月28日)陰惨なシーンがないページの方が少ないけれど、読了後、そのイメージは残らない。残るのはたぷたぷの血に浮かんでいる生きている人間の感情。すばらしい訳文でした。ありがとうございます。だからこその読後です。(読書メーターにも同じ感想を書いています)
すえもりブックスから刊行されていた、たのしくってすてきな絵本『オーケストラの105人』(マーク・サイモント 絵 いわたにときこ訳/現在品切れ中)のカーラ・カスキンさんが77歳で永眠されました。
■ニューヨークタイムズの記事[Link]
ちょっと余裕をもってすすめていたはずなのに、夏休み最終日はなにもかも余裕がなくなっていて、へこむ。
子どもとの生活は日々の思い出づくりで、とくに長い休みはそれが大きい。けれど、どうしたって日常がメインなのだ。中学校は課題をこなすだけで精一杯なのは、部活の比重も大きい。それでも、熱血でのぞんではいないんだなあ。あれこれ、これこれと夜になると不満の固まりになっている中学男子と話しをする。いつか伝わるといいなと思う、ようにしている。
ちびちゃんとまんなかの子は「二学期楽しみだなあ、なんだかパワーアップした気分」と気持ちよく寝たんだけどね。
背中をさすり、よくがんばった、明日のテストがんばろうと声をかける。おやすみなさい。
新学期がはじまるこの時期は、PTAの草取り作業です。小学校、中学校をはしごして、せっせと雑草を刈ってきました。2学期、気持ちよいスタートをきれますように。
帰宅してからバテテひとねむり。午前中の薄曇りから午後は青空がみえてきました。夕方は『身の上話』(佐藤正午)を一気読み。この作家のページターナー度はいつもながらに強い。「本が好き!」の連載時にぱらぱらと読んでいたのですが、こういう話だったのですね。そういえば、楽しみにしていた「本が好き!」も来年2010年1月号をもって休刊とのこと。アーサー・ビナードさんの連載や、豊崎さんの連載、単行本になりますように。
明日をいれてあと3日で子どもたちの夏休みも終わり。上の子は合宿がとても楽しく充実したものだったようで、ご機嫌で帰宅したものの、疲れから今日は早寝。おにいちゃんがいなくて、のびのびできたところもあったけれど、帰ってきたらやっぱりうれしがっている下2人。
夜はぐっと冷え込むようになり、虫の声も秋にシフトしているが、この季節はなんといっても窓のカエル、カエル、カエル。朝はそのいた場にフンがしっかり残っている。
読みたかった、ロイド・アレグザンダーのウェストマーク戦記3部作を一気読み。ページターナー度高いものの、サトクリフのようなぐわっとつかまれる感とは違う。ロイス・ローリーの『ドリーム・ギバー』はとてもよかった。『ザ・ギバー』で有名だけれど、ロイス・ローリーの作品では、『サイレントボーイ』がとても好きで、こうやって思い出しているとまた再読したくなる。日本の児童書では『ユリエルとグレン』の3部作も一気読みだった。ラノベ的だけれど誠実な児童文学という帯に書かれた子どもの感想に同感。
今日の夕飯はさっぱりとざるそばと冷や奴。
今日は、とってもたくさんの枝豆をご近所さんからいただきました。ちびちゃんと2人で枝からはずし、夕飯に枝豆炊き込みご飯をつくることに。
とうもろこしでも枝豆でも、おいしい茹で方というのがあるようで、毎回いろんな方法でゆでていますが、今回はとってもよかったです。ゆでるというより蒸す感じでしょうか。 枝豆のおいしい茹で方!!(by monemaruku)、ゆでるより早くできあがるのも魅力です。(ちなみに、とうもろこしでは、こちらの方法
とうもろこしのゆで方(水から)(by う り)が手間が少なくておいしかったです。)
庭の夏野菜もそろそろ終盤。いんげんも少しとれたので、みょうがとともにおみそ汁に。たっぷりとれたししとうは塩とオルチョでトースターで焼きました。新物の秋刀魚が一尾79円だったので、たっぷりの大根下ろしとレモンで。枝豆ごはんは、生姜炊き込みご飯同様、お出汁に薄口醤油と塩、酒をいれたものに、上記方法でゆでた枝豆をいれておいしくできました。ちびちゃん3杯もおかわりして、おなかぷっくり。ごちそうさま。
8月14日(金)
きょうは、おじいちゃんのおはかまいりに行きました。おとうさんがせんこうをいっぱいつけました。そして中に入っておしょうさんにあいさつをしてかえりました。かえるときくろいねこと白いねこがいました。かわいかったです。
8月17日(月)
ちょうみんプールに行きました。ながれるプールもありました。はいったらあったかかったです。そこで十三メートルのれんしゅうをしました。
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お寺で飼っている白いネコと黒いネコ。おしょうさんの奥様が子どもはネコが好きなのではと抱かせてくれました。きれいなネコで、子どもたちは大喜び。
ちびちゃんの現在の目標(水泳)は十三メートル泳げるようになること。スイミング教室も行かず、ひたすら学校プールと、時折行く外のプールで練習するのみです。まだ十三メートルに達していませんが、やる気はまんまん。
つゆは市販のものですが、具に凝るつれあいのラーメン。チャーシュー、煮卵もてづくり。おいしくて、家族全員の好物です。サンキュー!
お盆をすぎて、空は秋めいてきました。蛇口をひねるとでてくる水も、だんだん冷たくなってきています。それでも、いままでの雨の日をばんかいすべく、いいお天気が続いていて気持ちがいい。
昨日は友人家族らと一緒に、わが家で宴会。つれあいが、最近凝っているチャーハンをおいしく仕上げ、ほたてやいかをあまじょっぱく煮て、唐揚げをつくり、たけのことワンタンスープも添え、庭の枝豆をゆでと大活躍してくれました。暑い日のビールはうまい!
ちびちゃんは、雲の名前で知っているのが大入道雲なので、どの雲みても「あれは、おおにゅうぐもだ」と言っています。でも、これはいわし雲(うろこ雲)。秋がほんと近づいています。
草刈りをしてすこしすっきりした庭。写真まんなかのものはインゲン。子どもが理科の授業で使った残りをもらってきたらこんなに成長して、わが家の食卓を楽しませてくれています。蚊もいっぱいいる庭ですが、紫蘇やみょうが、インゲンの他にししとう、枝豆もあります。
庭についてのバックナンバーを読みたくなり「クウネル」を読んでいたら、バラの花の表紙号(2007年9月1日号)に、熊田千佳慕さんの記事がありました。取材当時は95歳。70歳の時に、『ファーブル昆虫記の虫たち』の絵がイタリア・ボローニャの国際絵本原画展で入選。フランスの「ファーブル友の会」の会長から“日本のプチ・ファーブル”とお墨付きをもらい、80歳になってからは急に眼がよくなったように感じたと記事にありました。「花びらのしわのひと筋ひと筋がくっきり見え画業がいよいよ進み、自分でも納得のいく絵が描けるようになったという」と。
それを読みかえし、すごい方だなあと思っていたら、13日未明、ご自宅で亡くなられたというニュースを聞いてびっくりしました。享年98歳。今月12日から東京・銀座の松屋銀座で個展「99歳の細密画家~プチファーブル・熊田千佳慕展」が開かれているそうです。来月からは京都の高島屋でも開かれるようで、私も近かったらぜひ行ってみたかったです。
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Amazy |
8月7日(金)
きょういっぱい雨ふりました。だからプールがちゅうしになりました。こんな夏の日にどしゃぶりでちゅうしになるのがいやでした。とにかく行って見ました。そしたら赤いはたがたっていました。わたしは赤いはたを見るのがはじめてでした。
8月11日(火)
きょうおかあさんといっしょに図書館に行きました。わたしは図書館で一つだけいいことがありました。それはおかあさんにジュースを買ってもらったことです。うれしかったです。
8月13日(木)
きょうデパートに行ってしょくじをしました。わたしがたのんだのはミックスピザです。わたしはそのメニューを見たら早く食べたくなりました。食べたらほっぺたがおちるほどおいしかったです。
今日の夕ご飯はチキン南蛮( 一番人気!チキン南蛮! by ダナエ姫)に、こんにゃくのお刺身、五分づきごはん、おみそ汁(庭でとれたインゲン)、昨日の残り、きゅうりとわかめの酢のもの。
出てすぐ読んでいた『風待ちのひと』(伊吹有喜/ポプラ社)。ここには、おいしそうなチキン南蛮がでてきて、そういえば、これってつくったことないからいつかと思っていた一品です。実行にうつせず夏休みに入り、ポプラ社のPR誌「asta*」9月号が到着し、ここに著者伊吹さんのインタビューが掲載されており、それを読んだら、やっぱりつくらなくちゃと。
伊吹さんはポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、今回のデビュー作が刊行されました。インタビューは、作品の雰囲気に通じる気持ちのよい言葉がぽんぽんと出てきていて、作品を再読したくなりました。
本作は、ちょっとした心の不調で休職している39歳のサラリーマンが、亡くなった母の住んでいた町を訪れるところからはじまる。そこでおもしろい伝説をもった理容師の女性と出会う。彼女も同じ年齢で、いろんなタイミングが重なって、母の家にしばらく滞在することになったため、遺品を整理すべく家の掃除や時に料理を手伝ってもらうことになる。さてふたりの夏はどんな風が吹くのだろう……。
この伝説をもった女性が、おいしいチキン南蛮(本文ではチキチキナンバン)をつくるわけです。マヨネーズからてづくりされたそれは、実にうまそうなんです。物語は、そんなおいしいものをあちこちにおいて、2人が少しずつ変化していくさまを、丁寧に描いて、読後感がとってもいい気持ちになるものでした。たまたま、私がこの本を読んだ時は、ちょっと疲れていた時だったのですが、ああいい本だったとページを閉じられる本は自分でも思った以上に一息つけさせてもらいました。
インタビューでも「女性にも男性にも、ちょっと一息つきたいときに、手にとってもらえたら嬉しいです。読んでほっとしていただけたら作者としては冥利につきます」といわれていて、たしかにその気持ちになったなあと、あらためて読後感を思い出しました。次の作品も楽しみな作家です。
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Amazy |
今年ニューベリー賞を受賞したニール・ゲイマンの"The Graveyard Book"が、今年度のヒューゴー賞(長篇小説部門)もめでたく受賞[公式blog記事Link]! ニューベリー賞の時と同じく、いちはやく本人がさえずり[Link]ました。
ちなみに受賞作は、著者ゲイマンの朗読により、一冊まるごと聞くこと[Link]ができます。
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Amazy |
クグノタカラバコ。
この言葉をはじめてきいた人たちは、たいてい、おでこにしわをよせます。それから、首をすこしかたむけて、ぶつぶつ、つぶやきはじめるのです。
日ノ暮レチカク
眼ノ細イ ニンゲンノカホ
ズラリト川岸(カシ)ニ ウヅクマリ
細イ 細イ イキヲツキ
ソノスグ足モトノ水ニハ
コドモノ死ンダ頭ガノゾキ
カハリハテタ スガタノ 細イ眼ニ
翳(カゲ)ツテユク 陽(ヒ)ノイロ
シヅカニ オソロシク
トリツクスベモナク
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原 民喜
1905年、広島生まれ。『原爆小景』より「日ノ暮レチカク」
小学生2人は毎日みじかい日記を書く宿題があり、そこには天気も書かなくてはいけないので、毎夕、「今日の天気は雨のち晴れ? 晴れのち雨?」と確認の声がかかる。すっきり晴れといえる日はほとんどない夏休み。
「MOE」の最新号特集はバートンなど、アメリカの黄金期の絵本作家たちと、メアリー・ブレア。そうか、この人は『わたしは、とべる』の人だったのだと確認しながら、紹介された文章にあるように、古びない美しい絵をながめる。いいな
iPhoneでPDFファイル380枚ほど読み込むことに成功、つれあいのおかげです。読み込んだのは"Let the Great World Spin" by McCann。オプラ・ウィンフリーの夏読書リストの1冊で48時間無料でダウンロードできたもの。この枚数をどうやって読もうかと思っていたところ、よさそうなアプリ(LOOK:SEEというアプリ)を見つけ、しかし設定に手こずり、つれあいが何もかもセッテイングしてくれました。この無料ダウンロードを教えてくださったのは、このblog、洋書ファンクラブ[Link]です。
今月の福音館書店「かがくのとも」、「なにかがいる」(佐藤雅彦作 /ユーフラテス作)は、写真で虫の生態おもしろく見せるだけでなく、デザインもおもしろくつくっていてオススメ。これで410円はお買い得です。
テレビ「アンネの日記」も3話め。子どもたちとずっと観ています。アンネが13歳という年齢の少女だという事実を、このつくられた映像でとても実感しています。ストレスにさらされ、いらついているところをみて、上の子が「ワガママだ」などと言いますが、この状況下です。自分をみているようなものかもとつれあいと苦笑しています。見終わったあと、しばらくアンネの話題が家族で続きます。あと2話。
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Amazy |
ようやく夏らしい天気になってきました。急激な温度変化でヤワな大人はダメダメですが、子どもたちは元気。とはいえ、上の子も部活でバテ気味。今日の夜は、その部活の保護者会だったのですが、親の自己紹介で子どもががんばっているので親もがんばって応援したいという言葉がいくつも聞かれました。朝起きるのがとても大変な子どもと、部活に送り出すまでにすでに疲労している私には、ピカピカ光る言葉でした。がんばれ。
それにしてもちびちゃんが成長したのか、去年までよく出していたビニールプールはまったく必要なくなりました。毎日の学校プールで小学生2人は、天気が悪い日が多いけれども日焼けしてきています。今年は一段と子育てのワンステップあがった感がとても強い。午後は子どもたちと博物館へ。これは上の子の宿題レポートも兼ねて。私は子どもたちを待っている間、涼しいロビーでついついうたた寝。目覚めてから、『久生十蘭短篇選』や今日届いた「みすず」を読みながら子どもたちを待ちました。戻ってきた下の子2人は、その後、山伏の衣装などを着せてもらいとても楽しかった様子。写真は帰りの4人の影。ほんと、みんな大きくなってます。
今日は子ども会で市内の屋外プールへ行きました。あいにく太陽さんがでてくれなくて、雲もあつく、プールに入っていないとかなーり寒い。服を着て、見守るくらいには、暑くもなく寒くもなかったようですが、屋外プールにはやはり太陽が欲しい。寒かったですが、半日、水の中にいて、自分の子どもだけでなく、地区の子どもたちとおしゃべりしながら遊ぶのは楽しかったです。子どもたちの小さな話題はおもしろい。「うちのお母さん、UFOキャッチャー上手でいろんなものとってくれるんだ」「いいなあ。うちのお母さん、ゲームにはまったく興味がないみたい」とか。
私もゲームはまったくダメダメですが、iPhone で子ども用ゲームアプリをいくつか入れて少ししています。まあ、ダメダメには変わりないですけれど。
さてさて、急ぎでいただいた仕事ができたこともあり、今日からようやく楽しみの本が読めます。
子どもたちと読んだ絵本で気に入ったのは『ペトロニーユと120ぴきのこどもたち』。フランスのゆかいな絵本。細かくいろんな絵が仕込まれていて、見ごたえがあり、何よりナンセンスさに大笑い。スージー・リーの『なみ』という文字なし絵本は、シンプルなデッサンの線で描いた少女と海の鳥、それに波との言葉ないやりとりがとてもよかった。
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Amazy |
スーパーで鯖が一尾98円だったと、つれあいが2尾購入。夕食用に午後いっぱいかけて塩干しにしたのが一尾。もう一尾はしめ鯖にしてくれました。
けっこう大きい鯖で、家族5人で2尾を堪能しました。塩干し、いい感じでおいしかった。他には庭でとれてきた、枝豆をゆで、ししとうを炒めたもの。きゅうりとわかめの酢のものが食卓にならびました。週末はいつもつれあいがつくってくれるのですが、今日もおいしかった。ありがとう、ごちそうさま!
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