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「どうろせいそうしゃ」(かがくのとも 2009-10月号)
今月号の「かがくのとも」は道路清掃車の仕事が、わかりやすいきれいな絵で描かれています。絵本では、都会の道路清掃を描いているので仕事は夜中ですが、私が住んでいるこの田舎では昼間にみることもあります。
子どもたちと清掃車をみつけると「すごいねえ」といって見ていたので、こうして詳しく説明してくれる絵本は興味津々でした。車の中がどんな仕組みになっているか、どんな工夫をしながら仕事をしているか、何度も読み返しています。
bakuさん、本当にそうですね。 日本の絵本はフィクションよりノンフィクションがよりすぐれているように感じています。 そう、けいてぃーも楽しいのだけれど、その仕組みを知るのもおもしろいんですよね。
投稿: さかな | 2009.09.06 09:28
こういう絵本、こどもも大人もホント興味津々ですよね。信州で暮らしてたころ(そしてこどもがまだ小さかったころ)除雪車が走る音が聞こえると、玄関先に立って(雪道に出ると危ないので)親子で「すごいねえ」と寒いのも忘れ見入っていました。 「じょせつしゃけいてぃー」もよく読んだけど、「じょせつしゃだいかつやく」には「へえ、こんなふうになってるんだ」とうっとり(笑)何度も眺めてた事・・・なつかしく思い出させてもらいました。ありがとう。
投稿: baku | 2009.09.05 11:06
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bakuさん、本当にそうですね。
日本の絵本はフィクションよりノンフィクションがよりすぐれているように感じています。
そう、けいてぃーも楽しいのだけれど、その仕組みを知るのもおもしろいんですよね。
投稿: さかな | 2009.09.06 09:28
こういう絵本、こどもも大人もホント興味津々ですよね。信州で暮らしてたころ(そしてこどもがまだ小さかったころ)除雪車が走る音が聞こえると、玄関先に立って(雪道に出ると危ないので)親子で「すごいねえ」と寒いのも忘れ見入っていました。
「じょせつしゃけいてぃー」もよく読んだけど、「じょせつしゃだいかつやく」には「へえ、こんなふうになってるんだ」とうっとり(笑)何度も眺めてた事・・・なつかしく思い出させてもらいました。ありがとう。
投稿: baku | 2009.09.05 11:06