2010 Time Top 10 Children's Books
昨年12月はじめに発表されていたのですが、追いかけるのを忘れていました。自分の覚え書きとして、TIMEでの、児童書トップ10作品です。[記事Link]
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昨年12月はじめに発表されていたのですが、追いかけるのを忘れていました。自分の覚え書きとして、TIMEでの、児童書トップ10作品です。[記事Link]
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野々宮さん
ああ、バグラム・イバトゥリーン、『おとうさんの庭』の人ですね。この絵本も大好き。『ゆきのまちかどに』もそうですね。『愛をみつけたうさぎ』は挿絵でしたっけ。
ロイス・ローリーは『ギヴァー』が一般書として復刊していますし、きっとこの絵本も出るのではないでしょうか。
ふふ、そして『とめはねっ!』のドラマご覧になっているのですね。私も毛筆だめですね。まあ、硬筆もですが。今回の6巻を読んでいると「かな」を習いたくなりました。書の世界、ほんとうに奥深いです。『海街diary』3が出るんですね! うれしい情報をありがとうございます。来月の楽しみだ!!
投稿: さかな | 2010.01.20 15:45
『Crow Call』は、バグラム・イバトゥリーンの絵ですね。美しい表紙。地味な本のようですが日本語訳が出てほしいな。すばらしい画家!『おとうさんの庭』も、ケイト・ディカミロと組んだ2冊の本も、とてもいい本でしたね。バーバラ・クーニーと同じように、この人が絵をつけるお話なら信頼できそうです。
『とめはねっ!』は、さかなさんのブログの影響をうけ、まずドラマを見ています。わたしも大江君のように硬筆はきれいでも、毛筆がからっきしだめ。祝儀袋の表書きはフェルトペンだし、学生の頃は書道の時間が苦痛でたまらなかったので、共感してしまいます。『海街diary3』も、来月出ますね。
投稿: 野々宮 | 2010.01.20 13:13