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2010.02.10

陽のあたる坂道 海街diary3

海街diary / 3 / 陽のあたる坂道 (flowers コミックス)

 3巻でてますー。
 幸ねえちゃん、いいなあ。いや、吉乃ちゃんの酔っぱらいかげんもいいし、しらふの仕事ぶりもいい。「生きてナンボです」そうそう。
 千佳ちゃんの髪型もナイスだし、すずとのやりとりもいいんだよなあ。

 それにしても顔のみえないアライさんはいつか姿をみせてくれるのでしょうか。

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コメント

bakuさん

カジカ蛙、YouTubeで鳴き声を聞いてみました。きれいですね。鳥の声のようです。
ご実家、旅館をされていたのですか。まさにこのマンガの舞台のひとつですね。
吉田秋生さんのマンガは何度読み返しても楽しめて、新しい巻が出ると最初から読み直しています。子どもたちがずいぶん前の『ハナコ月記』をひっぱりだして夢中で読んでます。

さかなさんに教えてもらって読み始めたこの本。
そうそう「かじか」ってね、ジッカが旅館してたとき部屋の名前にあったなあ〜 てなことや、
いろんなこと思い出したりしながら
今回もじっくりしみじみいい読書の時間でした。おおきにです。

スズさん

ね! 気になりますよね、アライさん♪


野々宮さん

ほんと、人の気持ちのひだを描き、その関係性をみせていくのは、作者の力量を感じますね。

「とめはねっ!」もそうですね。かな文字を学ぶ場所として鎌倉はいい土地のはずと部長さんが言ってましたものね。(いま、マンガをひっぱりださずにうろ覚えで書いているので、細部はあやしいですが)。
ドラマ、とってもよかったです。原作とは違う展開ではありますが、納得できるものでした。みんなの笑顔がよかったなあ。

さかなさん、こんばんは。
3巻、わたしもきょう買って、あっという間に読んでしまいました。「誰かと見上げる花火」あたりから、人間関係がダイナミックに展開して、作者の力量を感じます。アライさんもそうですが、話がすすむにつれ、いろんな人の未知の顔が見えてくるところもいいですね。わたしは、幸とすず、ふたりの時間がゆっくりと描かれた表題作が好きでした。
鎌倉は以前から行ってみたい、そしてゆっくり歩いてみたい街です。そういえば、まだドラマしか見てませんが「とめ、はねっ!」の舞台もあのあたりでしたね~。

こんにちは♪
私も本日、読みました。
そして、やっぱりアライさんのお顔が気になっています…笑

弁天さんとえびすさんの今後、私も気になっています、ふふふ。
吉乃さんのおじさんキャラ、ほんと素敵☆

『とめはねっ!』は、テレビ放映もしていて昨日最終回でしたが、マンガと違う内容ながらとてもいいエンディングで感動してました。
それにしても、たくさんマンガが出ているので、当たり前ですが、全部は追いかけられないなあと思うこのごろです。

わたしも読みました。
いろいろありますが、「弁天さん」と「えびすさん」の今後が気になります~。
吉乃さん、酔っ払っているときは本当にしょーもないですが、仕事ぶりはかっこいいですね。
そして、その落差が何よりも魅力的。

気になりながら、まだ読んでいないまんががいくつか……。
さかなさんおすすめの『ちはやふる』や『とめはねっ! 』も、『バクマン。』も、
今なら何とか大人買いできる程度の巻数なので、迷います……。

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