夕ご飯
週末はたいていつれあいがつくってくれるのですが、今日は私が。
高山なおみさんレシピをほんのちょっぴり具材を変えてつくった炊き込みご飯。
餅米と五分づき米を半々にして炊きます。具材はえびと三つ葉だったのだけど、三つ葉はセロリの葉っぱで。軽いおこわのように炊きあがり、子どもたちにもつれあいにも好評でした。
あとは里芋のポテサラ。きゅうりといただきもので賞味期限を数日切れていた生ハムも入れてみました。豚肉の生姜焼き、サニーレタス添え。おみそ汁は大根とわかめ。
今日は朝から断続的に雪が降り続き、買い物に出かけず、家にあるものばかり。根菜類は常備してあるので、こういう時に便利。海老も生活クラブの冷凍もの。たいてい冷凍庫に入ってます。夕食はちぃちゃんも手伝ってくれて、楽しくつくりました。エプロンして、洗い物も手伝ってくれます。
ぜんぶきれいに完食。
ニャン公さん
食べることも好きなので、ほめてもらえるとうれしいです~。
食べてくれる人がいるって、料理しがいがありますよね。おいしいって言ってもらえるとなおのこと。
ニャン公さんのお料理、きっと愛情たっぷり入っているのでしょうね。
料理をつくるのも楽しいけれど、つくってもらえるのは尚うれしく、お皿洗いまでしてくれると最高! おたがい、いいつれあいをもちましたね
投稿: さかな | 2011.01.25 21:27
さかなさんの本のお話もおもしろく読ませていただいていますが、私は、このご飯やおかずのお話、写真が大好きです。
この3年、主人が糖尿病で3週間入院してから、自分なりにがんばって料理しています。このごろ、うまい!と言ってもらえることがうれしくって、以前は苦手意識のあった料理ですが、自然と体が動くようになりました。
そうそう、うちも、主人がときどきお昼ごはんなど、つくってくれることがあります。しかも、皿洗いをいつもしてくれるので、助かっています。
投稿: ニャン公 | 2011.01.25 15:42