ぎちょう

本来なら朝から出っぱなしのいそがしい一日になる日だったのが、
風邪がピークになり、
のどがはれて声の出ない朝。

子どもたちのお弁当をつくり、最低限のことをしてそく布団にもどり、
ひたすら体をやすめました。

午後２時からはじまる総会の議長を仰せつかっているので、
なんとかそれまでにはと。

ぎりぎりまで寝てなんとか声は出せそうで、お役目を果たしてきました。ほっ。

帰宅してまたずっっっと寝てました。

仕事もつまっているけれど、一日休ませないとだめと思いきって寝たのは吉でした。