いつのまにか
ちぃは小学校高学年になってから、女子友達とよく電話で話すようになり、
いつまでもぺちゃくちゃしています。
もういいかげんにしなさいというと
「わたしたち、いっぱいしゃべったね。まるで奥様達みたいね」
なんていってきるのです。
編み物してみたい、お菓子つくりたい、
そんなこともいいだして、
本を買って自力で試みるも、まだ編み目をつくるだけで
自分には向いていないと判断した模様。
バレンタインはクラスの女子に配るのと、
つれあいに手伝ってもらい(わたしは撮影係・笑)
単純にチョコを湯煎でとかして、ちょっと飾り付けしたシンプルなもの。
写真くらいの飾りで終わらせてもいいと思ったのだけれど
ここからホワイトチョコペンで、顔まで描いたのでした。
お友達のチョコもたくさんもらって帰宅した日、
どう? 初めてのチョコづくり?
と感想を聞いてみると
「わたしのは初心者チョコで、みんなは上級者みたいなチョコだったよ」
たしかに、わたしもそう思いました。
上のボーズくんたちは義理チョコのみをもらってきてました。
高校生ボーズは今日中に食べなくてはと当日夜までむしゃむしゃと。
つれあいの会社は禁止令がでたとのことでゼロ。
わたくしからは、酒屋さんにすすめてもらったおいしい純米酒を贈りました。
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