
いろいろな理由はあったものの、
そのひとつにこの漫画の寮生活のあこがれがあった次男坊。
その生活で1学期が過ぎ、
飛び石的に帰省した夏も終わり、
寮生活はやっぱり銀の匙のようにおもしろいこともあると言ってました。
いろーんな人がいて、
感情もろもろぶつかる時もあるようだけど、
とりあえず「楽しい!」と言っていることに安堵。
まあ、勉強の方はこの漫画の主人公のようにはいかず(苦笑)、
常盤君に近いのだけれど、
なんとか自分の選択肢を広げるために勉学にも励んでもらいたいと母は心から願っています。
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