本と本屋とわたしの話
このブログを通じて
読ませてもらっていて「本と本屋とわたしの話」
本を心から楽しんでいる人たちの文章は
熱すぎず(?)、心地よい温度で保たれている感じがいつもしています。
声をかけていただき、
この7号では拙文が入っています。
やはりこのブログで交流した
モンゴルの詩人ボヤンさんについて書きました。
読ませてもらっていて「本と本屋とわたしの話」
本を心から楽しんでいる人たちの文章は
熱すぎず(?)、心地よい温度で保たれている感じがいつもしています。
声をかけていただき、
この7号では拙文が入っています。
やはりこのブログで交流した
モンゴルの詩人ボヤンさんについて書きました。

小説や随筆に綴られた本の話を紹介するコラージュのページ。
引用された本が読みたくなるセレクトです。
ドストエフスキーの『貧しき人々』(木村浩訳・新潮文庫)
串田孫一『山のパンセ』(岩波文庫)
北村薫『六の宮の姫君』(創元推理文庫)
本の話では
子供の時間はゆっくり過ぎていく――
そうだよなあと、共感しながら読みました。
好きなこと三本柱を給食の「三角食べ」のように日々繰り返す、
しあわせを言葉にするとこんな感じと思えます。
古本屋さんで耳を澄ませばという漫画は、
私もついつい他の人たちの会話に耳を澄ませることがあるので、
わかるなあとまたも共感。
編集人さんの本の話――
居留守文庫さんが紹介されています。
古本市にいつかおじゃましてみたいです。
読むといつも「たのしかった」と満足いっぱい。
今回は参加もさせていただき、本当にうれしかった。
ありがとうございます。
引用された本が読みたくなるセレクトです。
ドストエフスキーの『貧しき人々』(木村浩訳・新潮文庫)
串田孫一『山のパンセ』(岩波文庫)
北村薫『六の宮の姫君』(創元推理文庫)
本の話では
子供の時間はゆっくり過ぎていく――
そうだよなあと、共感しながら読みました。
好きなこと三本柱を給食の「三角食べ」のように日々繰り返す、
しあわせを言葉にするとこんな感じと思えます。
古本屋さんで耳を澄ませばという漫画は、
私もついつい他の人たちの会話に耳を澄ませることがあるので、
わかるなあとまたも共感。
編集人さんの本の話――
居留守文庫さんが紹介されています。
古本市にいつかおじゃましてみたいです。
読むといつも「たのしかった」と満足いっぱい。
今回は参加もさせていただき、本当にうれしかった。
ありがとうございます。
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