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初夢の覚書
とても低い雪山に登る。登る位置、すべて丸い油揚げのようなものが置いてあり、そこに両手両脚つけて登ってゆく。
-----お正月、村のお寺に初詣。家から歩いててくてくと。そうしたら、お寺の子が笠をかぶって出てきたのでまるで昔話のワンシーンのようでした。
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