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2019.09.23

お久しぶり

6月を最後にちっとも更新できず。


去年は電気工事士二種の試験勉強で忙しく、


今年はまた別の国家試験受験に向けて、気ぜわしくしていました。


自己採点では合格ラインだったけれど、正式な発表は明日。ドキドキ。


 


環境を変えての2年目。


順調に心も元気になり、


とにかく忙しい日々を過ごしています。


 


もっとも手を抜いているのがご飯もの。


帰宅が遅く食欲もなく、適当になっているのが悩みどころ。


 


今までとは違う生活に変わり1年が過ぎ、これからどうしていこうかと時間があると考えてしまいます。


 


昨日はひとりで車を運転して片道1時間のところに映画を観に。


「ナイトタイムクルージング」


 



全盲のミュージシャンが映画を撮る、それをドキュメントリーで撮影するというもの。


SF短篇をつくるというので、どんなものなんだろうという好奇心。


 


終わったあと、監督やゆかりの人たちとのトークショーがあったのだけど、


なんていうか、ギョーカイの方々の映画の見方で正解を出されているような感じを持ってしまい、


発言は控えた。


たぶん、何のてらいもなく言葉にしているのだろうけど、


映画をそれほどみていない自分のようなものの感想が素朴すぎると思ってしまったのだ。


そんなこと思う必要もないのに。


仕事などのしがらみもないのに。


自分もかっこつけたかったのだなと苦笑してしまう。


 


単純に映画をつくる大変さと細分化された職業に圧倒された。


なりたいと思ったことはないけれど、自分は映画監督にはなれないと思った。


この作業が楽しいと思える人が映画監督になるのだ。


 


人(監督)の頭にあるイメージを具現化していくために労を惜しまない。


そうして形ができていく。


できあがった12分の短篇、想像以上にかっこよくてよかった。


この映画を撮るためのドキュメンタリーはすごくよかった。


 


トークショーで監督が以前の作品でも同じように観た人と交流する場をもったとき、


ケンカをふっかけられ怒鳴られたエピソードを紹介してくれた。


で、今回の映画にもその人は来てくれて「満足した」と。


監督はその人が満足できるような映画をつくってみたかったという気持ちもちょっぴりだけどあったという。


 


真っ暗闇の山道を一人運転するのには懲りたけれど、


いい映画をみた満足感で帰宅。


 


 

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